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年末調整で困ってます!

今アルバイトで働いている会社で年末調整の書類提出を求められています。 今年度の半ばからの入社でそれまでは無職です。 困っているのは源泉徴収票についてです。 面接時に前職が正社員だったと経歴を詐称してしまったため、当然前職の源泉徴収票はありません。 会社からは前職の源泉徴収票がないと年末調整は受け付けないといわれています。 会社に事の次第がばれずに、うまく年末調整を乗り切る良い方法ありませんか? 「前職からなかなか源泉票が届かない。つきましては自分で確定申告します」と申し出ようかと思っているんですが、どうでしょうか? 情けない質問ですみません。

みんなの回答

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.3

>特別徴収ではなく普通徴収にするというのはどうでしょうか。 逆に「おかしい」と思われてしまうでしょうか。 それは思うでしょうね、特別徴収にすれば楽なものをなぜわざわざ手間の掛かる普通徴収にしたのかと。 あるいは確定申告の控えか普通徴収の税額の通知書を見せろといわれるかもしれませんが、そんな義務はないので突っぱねることも可能ですが会社での心証は悪くなるでしょうね。 最初に嘘をついたのが原因ですから、どう転んでも全く無傷というわけにはいきません、どうしたらより傷が浅くすむかという選択です。 それは会社の体質や内部事情によりますので外部の人間にはうかがい知れません、内部の人間である質問者の方が判断するしかないでしょう。

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.2

現職と前職の収入を合計して確定申告をすると。 その書類が税務署から質問者の方がお住まいの市区町村の役所へ報告されます。 役所はその現職+前職の金額を合計して翌年分の住民税を計算して、現職の会社へ特別徴収(給与からの天引き)するように、通知してきます。 ですから前職があればこのときに現職の会社に来る特別徴収の税額の通知書に載っている金額は、当然前職の会社の分だけ現職の会社が支払った金額より多いはずです。 しかし実際には前職はなく確定申告をしていなければ、金額は同じになります。 まっとうな会社のまっとうな担当者であれば、数字に間違いがないかこれをチェックするはずです。 ですから前職があれば本来数字が多くなっていなければならないのに、同じであればすぐに気づくはずです。 この時点でおかしいと担当者が思う可能性はあると思います。 もちろん会社自体がずぼらであったり、あるいは担当者がずぼらであったりすればそのまま通ってしまう可能性もあります。 そこらの会社の内部事情はわかりませんので、質問者の方自身がどちらを選択するか判断するしかないでしょう。

wewsd
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 特別徴収ではなく普通徴収にするというのはどうでしょうか。 逆に「おかしい」と思われてしまうでしょうか。 ご意見伺えれば幸いです。

回答No.1

どうしても正直に事情を話すのがいやであれば、「前の職場からもらったはずの源泉徴収票をなくしたので再発行を依頼したがいつ来るか分からないので、年末までに届いたら年末調整のやり直しをして欲しいと思うのですが、それはそれで申し訳ないので今年は(来年になったら)自分で確定申告しようと思います。本当にすみません。」とでも言うしかないでしょうね。もー本当にしょうがないんだから(笑)。

wewsd
質問者

お礼

うう、やっぱりそうするしかないですかね。 回答ありがとうございました。