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パイロットになるにあたって
パイロットになりたいと真剣に思い始めた高1男です。自分なりにパイロットになるための情報を調べていたのですが、『視力矯正手術を受けていない者』みたいな条件を見つけました。僕は裸眼視力が0.1程度なので手術を受けようと考えていたのですがそれではダメなのでしょうか?
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- sar_flyer
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プロのパイロットとして仕事をするためには、操縦士の資格とともに航空身体検査の資格が必要です。 航空身体検査において今までレーシック等の視力矯正手術については認められていませんでしたが、現在では条件付で大臣審査により認められるようになっているようです。ただし通常の矯正視力においても片目で0.7、両目で1.0以上の視力があれば大丈夫ですので、まずはそちらの道を選んだほうがいいのではないでしょうか?矯正手術をすると何かのトラブルが生じたときにどうしようもなくなる可能性もありますし、目の検査は単なる視力検査だけではありません。最後はご自身の選択になりますがいろいろな方法を考えてみてはいかがでしょうか。
- oyashio
- ベストアンサー率12% (7/57)
自衛隊の場合は、視力強制手術をした人はだめですね。 パイロットといっても、色々な組織があるので調べてください。インターネットでかなり多くの情報が載っています。2chにもパイロット志願者のスレッドがありました。試験対策も必要ですね。試験対策用の予備校なんかもあるのかもしれません。情報収集は重要です。インターネットを有効に活用してください。 パイロットを抱えている組織を思いつくままに列挙してみますと、 陸海空自衛隊、海上保安庁、警察、消防、新聞社、あとは航空会社(自社養成や航空大卒)、他にもあるでしょう。 外国で免許を取得する人もいますね。ただし、事業用の免許は日本で取得する必要があります。 繰り返しになりますが、情報収集は非常に重要です。 空を飛ぶのは厳しいことですが、やりがいもあります。 是非ともがんばって夢をかなえてください。
参考urlを見てもらえば分かると思いますが、パイロットになる方法は一つだけではないです。 とは言っても、かなり費用がかかることは確かですが頑張ればなれなくはないでしょう
お礼
ありがとうございます。現実的なことも色々考えなくてはならないとは思いますが、とりあえずがむしゃらに頑張ろうと思います。
お礼
とても具体的なアドバイスありがとうございました!