• ベストアンサー

視力が悪い人はパイロットになれるのか

こんにちは。今の視力は0.1ないと思います。片目は1.0以上あると思いますが、もう片目は0.0いくつかも.... 矯正手術ニ関してうるさいところもあるそうですが、日本ではこれでエアラインパイロットになれるのでしょうか。外国についても教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TU-204
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

ご安心ください。心配する必要はありません。他の方々の投稿は誤っておられます。 まず、国内大手のパイロットですがA,J社共に以前は裸眼視力の条件を課していましたが現在、裸眼視力の条件は課していません。ただし屈折率の制限や視力矯正手術を過去に受けた方は失格になります。 また、矯正視力で1、0に満たない場合も失格です。 要するに確実に1、0を裸眼だろうと矯正だろうと満たせばいいのです。 海外はあまり知りませんが中国やタイなんかは厳しいみたいですよ。 自衛隊や海上保安庁は裸眼視力の条件が厳しく定められております。 頑張ってください

その他の回答 (3)

  • atom_atom
  • ベストアンサー率39% (81/204)
回答No.3

まず難しい・無理と思ったほうがいいです。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.2

成れないです、募集条件はゆるいですが 実際に裸眼で1.5以下の人間は、どこも雇いませんよ、海外でも。

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.1

エアラインパイロットの視力に関する条件として 「各眼が裸眼で0.7以上及び両眼で1.0以上の遠見視力を有すること。」 となっておますが 「常用眼鏡(航空業務を行うに当たり常用する矯正眼鏡をいう。)を使用し、かつ、予備の眼鏡を携帯することを航空身体検査証明に付す条件とする者に限る。」 ともありますから、メガネ、コンタクトレンズでの矯正視力が上記条件を満たしていれば大丈夫でしょう。 矯正手術(レーシックなど)に関しては認められていません。 これは各航空会社で規定しているわけではなく国で定められたものです。 欧米に関してはわかりませんが似たようなのもではないでしょうか。 身体条件もかなり厳しいですが、それよりも採用試験に受かる方が難しいですよ。

関連するQ&A