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シフォンで失敗してしまいました
お世話になります。よろしくお願いいたします! レシピ通りの分量、あわ立てなどのプロセス、焼き時間、冷まし方…でプレーンシフォンを焼いていたのですが、この冷ます肯定でありえないハプニングが起きました…。 「瓶などにさして逆さにして、型がきちんと冷えるまで冷ます」 前回はちゃんと出来たのに、今回は「よ」とひっくり返した時点で生地が「ズルッ」と下に落っこちてきてしまったんです。(もう「え?!」と絶叫しました…) 冷めるまで逆さにしておくなんて余裕もなく、ペシャンコに。 明日、友人にプレゼントしたいので作り直したいのですが、この「生地が落っこちてきた」要因はなんなのか、皆様のお知恵を貸していただきたいと思い質問させていただきました。 補足させていただきますと、型にバターなどはもちろん塗っていません。 よろしくお願いいたします…。
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シフォンの焼き上がりに逆さにして生地が落ちる原因として考えられるのは 型がテフロンやフッ素加工などですべり安い >洗うのが大変ですが,アルミが一番です. きちんと焼けていない >焼き時間が同じでも,気温や生地の温度が違うと十分焼けていない場合があります.竹串を刺して中まで焼けているか確認しましょう. >生地の水分が多くても生焼けになりやすいです. 思い当たる所はおありでしょうか?次は成功するといいですね. 余談ですが,プレゼントなら紙製の型もラッピングしやすいのでお勧めです.
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- zexus
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私も同じ経験者です。 どうやら焼き時間や温度が少なかったり、ケーキ型にバターを塗って型離れを良くしようとしたのが原因だったようです。 対策としては、No.1の方のご指摘通り焼き時間を長くするか、卵黄よりも卵白の量を多くすると、ずるっと落ちたりせずに済みます。 私の使っている型はスーパーエンボスと呼ばれる型で、型離れが良いのが特徴ですが、焼き時間を長くして温度を上げたら問題なく焼けました。 一番の方法は焼き時間を長くするか、オーブンの温度を上げることだと思います。 参考になりましたでしょうか?
お礼
zaxusさま、ご回答ありがとうございます。 バターは塗っていなかったのですが、やはりフッ素加工されている型なのが敗因のようです。紙の型を買ってきて作ってみたら問題なく焼きあがりました。 にしても悔しかったので、焼き時間を少し長くして、卵黄の量を気持ち少なめにして、さらに型の分量より生地を少し少なめ(8分目まで入れていたのを7分目までにしました)にしたところ、きれいに焼けました! やはりシフォンは微妙な調節が大事ですね。 参考になりました、ありがとうございました。
お礼
minatouriさま、早速のご回答ありがとうございました! 思い当たる点…ありました(汗 型がフッ素加工です。 前回はこれで失敗なしだったのですが、運がよかっただけでしょうか(涙 紙型を探しにいってこようかな…確かにプレゼントには最適ですもんね! ありがとうございました。