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演説文を書いているのですが・・・
私は中学校の副会長に立候補するんです!!!今その演説文を考えているのですが・・・なんだか自分の意見をズラズラと書いているみたぃなんです。。。演説文とはどおいうふうに書けば良いのでしょうか教えてください!!!
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要は自分がしたいこと、してあげられることの要点と気持ちが伝わればいい 演説文なんです。 「私は学校生活についてこう思っている」 「こうなれみんなもっといい学校生活が送れると思う」 「それにはこういう方法があると思う」 「私にならそれができる」 それを具体例を交えて嫌味にならない程度に自信たっぷりに伝えることが いいやり方だと思います。
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- luune21
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広告や選挙戦術などで必ず抑えておかねばならない「A・I・D・M・A(アイドマ)の法則」という原則があります。小泉首相も上手いですよ。 A(Attention)=注意、いわゆるツカミです。まず聴衆の耳や目をひきつけなければいきません。インパクトのある話題・ニュースやパフォーマンス、ギャグ、意外性のある反語表現などで始めます。 I(Interest)=興味、関心、演説の本文になります。説得して、「この人いいかも!?」と感じでもらいます。正直いうと、論理的でなくてもかまいません。特に日本人の場合は情の方が訴求力があります。 D(Desire)=欲求、説得に好感をもってもらったところで、「この人に副会長になってもらいたい」と感じてもらいます。そのためには聴衆の欲求を知っておくことはもちろん、それに簡潔な言葉で応えてあげなければいけません。 その際、たくさん並べない方がいいでしょう。大衆はそんなにたくさん長期認知できません。(バカという意味ではなく話し言葉の限界の問題) 「聖域なき構造改革、郵政民営化に再挑戦」「改革を止めるな!」の2点に絞るって感じですね。^^ M(Memory)=記憶、はっきりと名前を憶えてもらいます。連呼よりも同じ名前の芸能人を使うなどの連想が効果的です。歴史年号憶えと同じです。 A(Action)=行動、この場合の行動とは投票です。投票してもらうことが最終目的ですものね。演説で直接投票行動をとってもらうことは無理ですので、ダメを押すようような感じです。 ちなみに、この法則は恋人獲得戦術にもそのまま使えます。 ↓のパロディでもいいような…(笑)
お礼
詳しくありがとうございます!! やっぱり印象大事なんですょね~ とても参考になりましたっっ!!
- underware
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僕は小学校のとき、会長(6年)と副会長(5年)に立候補したことがあって、確か副会長になったんだけど、確かに何言えばいいかわかんないもんですよね。 あのときは、「みんなが楽しい学校にしたい」とか言ったような。 大人になって知恵が付くと、こう思う。選挙にはだいたい公約(みんなに約束すること)がある。で、今、僕が小学生とか中学生に戻れたら、少々過激な公約をして、先生を困らせたいです。「私が副会長になったら、制服を廃止します。生徒が先生の授業を採点します。合理的な理由がないと考えられる校則を見直します」みたいな感じか。
お礼
回答ありがとうございます! その公約かなりインパクト大ですょね~ 私もそのくらい過激にしちゃおうかな((ワラ
お礼
詳しくありがとうござぃます!! わかりやすかったです。 演説文は気持ちをどれだけ伝えられるかですょね!! 気持ちが伝わる演説文を書いていきたいと思います!!!