※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大至急! 生徒会選挙 演説原稿)
中2が生徒会選挙で立候補!演説原稿を見直してほしい
このQ&Aのポイント
中2生徒が来年度前期生徒会副会長に立候補し、立会演説の原稿を見直してほしいとのこと。
演説ではスローガン『○中カラーパレット』の意味や1人1人の意見の重要性について説明しており、生徒が作る学校を目指す姿勢をアピールしている。
役に立ちたいという意気込みを込め、期待以上の仕事をすることを約束し、一票を期待している。
こんにちは!
中2です。
来年度前期生徒会副会長に立候補したんですけど.
立会演説文を見直していただいて、
できれば変なところは直していただきたいです!
今回の立会演説は3分あります。
立会演説の1週間前に放送演説というものがあります。
放送演説はもう終わりました。
こんにちは。
前期生徒会副会長に立候補しました、○○○○です。
まずは、私のスローガン「○中カラーパレット」に込めた私の思いについて説明します。
このスローガンを聞いて、まったく意味が分からない人もいると思います。
普通にパレットと思うんだったら、そうなるのが普通だと思います。
しかし、パレットというのを、今の○中の伝統と考えてください。
次に、カラーという言葉は1人1人の意見と考えてください。
なぜ、カラーにしたのかというと、
人は1人1人意見が違います。
まったく一緒の意見を持った人なんていません。
色もたくさんのいろがありますよね。
1つ1つの色を1人1人の意見と考えたからです。
「パレットに色をのせて、いい色を作る。」
こういった経験、美術とかでしたことありますよね?
それを私のたとえで言い換えてみると、
「今の○中の伝統に1人1人の意見を取り入れ、良い伝統を創る。」
良い伝統といっても、悪いところすべてをすぐに変えるなんて、
難しいことです。
でも、ちょっとずつ変えていくことによって、いつか大きな変化になり、
大中をいい方向へと導いてくれるはずです。
それが私のスローガンのゴールです。
難しいと思うかもしれませんが、
部活でできないことを毎日コツコツ練習してできるようになることと一緒です。
学校は、生徒が作っていくものです。
このスローガンのように、
1人1人の意見を大切にし、実行することによって、
生徒が作る学校に近づくと思います。
意見を聞く、
というところは、下駄箱にある意見交換箱をもっと活用することが
一番の近道だと思います。
そのためには、意見交換箱をもっと身近なものにする必要があります。
その内容としては、
各クラスに交換用の紙を数枚置いたりしたいです。
そのほかにも、
生徒総会でもっと活発に自分の意見を出して言ってもらいたいです。
私が副会長になったら、
期待を裏切らないことはもちろん、
期待以上の仕事ぶりをしてみせます!
みなさんの1票1票を期待と思って、
全力を尽くします。
女ばれの部長の底力を見せたいと思います。
ぜひ、○○○○に期待の一票よろしくお願いします。
御清聴ありがとうございました。
国語が苦手なので、
文章になってないかもしれません。
読みにくくてすいません。
おねがいします!
絶対当選して
学校の中でどれだけ自分が役に立てるのか
自分にも挑戦してみたいんです!!!
お礼
あ、はい。/// ご丁寧にありがとうございます! ありがとうございます!。 今週の水曜日に選挙なので がんばります! 自信がもてました。 ありがとうございました!!!