La casa de espana

質問

la casa de espanaでスペイン語講座行っていますが、受けたことあるかた、いらっしゃいますか？？
大学の授業でのスペイン語が全て終わってしまったのですが、文法があと少しやっていない部分があるので習いたいなぁって考えてます。
La casa de espanaは安いし、いいなぁって思うんですけど、内容はどうなのかなぁって思って質問させていただきました

回答No.3

noname#37852 · ベストアンサー

こんにちは。No.2です。

>中級IIを終えると文法的に一通り終了って感じですか？？
>クラスの人数はどれくらいなのでしょうか？

はい、文法的には一通り終了です。
応用は残ってるでしょうけれども、一応、基本的なところ、接続法過去まで終わります。

人数は、日本人先生の文法クラスは、正確に覚えていませんが（数えなかった）、10人前後だったと思います。
初回は十人以上いたような感じがするんですが、最後のほうになるとよく出席するのは8人ぐらいでした。

ちなみにネイティヴ講師のクラスは5人程度で、こちらのほうが少人数でした。

それぞれクラスの定員が何名かは分かりませんが、実際にはこんな感じでした。
ちなみに構成は老若男女。おじさんもいれば、年配のご婦人もいるし、女の子も青年もいる。
どちらかというと女性が多かったですが。

お礼

目的は接続法なんで、結構いいかなぁって思いました！構成はちょっと微妙ですけどね（笑）
10人くらいならちょうど良い感じで＾－＾
色々ありがとうございましたぁ！

回答No.2

noname#37852

日本スペイン協会（カサ・デ・エスパーニャ）でしょうか？

大学でスペイン語を勉強したことがないので比較はできませんが（以前に語学教室で１－２人レッスンで習いました）、つい先ごろまでカサ・デ・エスパーニャで１学期（約３ヵ月）受講してました。
教室は地味で古いですが、まあどこでも古い学校は同じでしょうね！
授業内容は大変満足しました。
安かろう悪かろうではなかったです。

私は日本人講師のクラスとネイティヴスピーカー講師のクラスと両方取りました。
片方だけの人も多いです。
週２回通うとけっこう忙しいですし・・・・私も仕事帰りに行っていたので１週間が巡るのが早かったです（笑）
次のクラスが来るのがあっという間。
今回は１学期だけ短期集中でやろうと決めていたので出来ましたけど。

日本人講師とネイティヴ講師（私の先生はメキシコ人でした）それぞれ良い点があります。
講座案内を見ると分かりますが、日本人講師クラスでは文法説明、ネイティブ講師クラスでは発音やイントネーション指導をします。
同じテキストの同じ範囲を使用しますが、双方の授業は特に連携しているわけではありません。
（だからいずれか片方だけ取るのも出来るんですね）

ネイティブ講師のクラスは、読み練習（発音やイントネーション）、問題文を活用して、文を口頭で言う練習が主です。
ほぼ全部スペイン語で授業をするので、聴き取り練習には大変良いです。
先生が雑談とかいろいろ話をしてくれるのを聴いたり。
まだ会話への準備段階という感じで、本格的な会話クラスはこれのまた上のクラスです。

日本人の先生は日本語との比較や、日本人話者ならではの視点で教えてくれるので、会話とは別の部分でためになります。
先生の経験談も面白かった。
ただ、このクラスでは会話は上達しないです。いわゆる学校の授業形式なので（先生自身はちゃんとスペイン語で会話できる方でしたが）。

私は他で以前途中まで勉強した経験があったので、中級IIだけやりました。
入門～中級IIまでが「基礎コース」です。
中級IIでは直説法の、未来形もやったかなあ？
可能法、命令法～そして接続法まで。
基礎コースで一通り文法事項の学習が終わります。
各種会話クラス、翻訳などはそれより上級。
他に趣味のスペイン語講座もあります。
http://www.casa-esp.com/link-clases.html

空きがあれば途中入校も可能です。

何かありましたら補足質問なさってください。
１学期しかいませんでしたけど、答えられることがあればお答えします。

参考URL：

http://www.casa-esp.com/

補足

このＨＰ見てスペ語講座のコト知ったんですよ。
私も中級IIから受けようって思ってます。
スペ検4級が文法終了レベルとういうので、文法中心にやってみたいと思ってます。なので日本人の先生がいいかもですね。
中級IIを終えると文法的に一通り終了って感じですか？？
クラスの人数はどれくらいなのでしょうか？

回答No.1

noname#118466

第２外語としてスペイン語を学習された方ですね。
スペイン語を忘れないため、中級文法をマスターするためにはいずれにしても勉強を続ける必要があります。第２外語の場合表通りを教科書どおりに駆け抜けたという感じで、裏通りの面白いところや難しいところは素通りの可能性があります。

語学校にクラス分けがどのようになっているか単刀直入に問い合わせるのが早道です。もし良いところが見つからない場合はＮＨＫラジオの応用編やメルマガなど対策はいろいろあります。