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ベクトルの問題です。
今までベクトルの基本問題をやっていたのですが、総合問題に入って苦戦しています。よろしくお願いします。 平行六面体の頂点をA~Hとする。 (1) 三角形BDE,三角形CEF,三角形DEGの重心をそれぞれP,Q,Rとするとき、 三角形AFHと三角形PQRの面積の比は、すべて平行六面体に対して一定である 事を示し、その比を求めよ。 (2) 三角形AFH,三角形PQRの重心をそれぞれM,Nとするとき、EMとENの長さの比 は、すべての平行六面体に対して一定である事を示し、その比を求めよ。 (1)のほうは、Aを始点にしてAP→とAQ→とAR→を表して、PQ→とPR→を表してと考えていったのですが、計算が複雑になったのであきらめてしまいました。もともとベクトルは苦手なので、教えていただいても理解するのに時間がかかり回答がおそくなるかもしれませんが、よろしくおねがいします。
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補足
うーんと、見直してみました。もしかして →EM=(→b+→d-→e), →EN=(→b+→d-→e) だから EM:EN=1/3:4/9⇔EM:EN=3:4 となってEMとENとの比が逆だったとかでしょうか? はい、相似のほうは中学の時にいっぱいやったので大丈夫でした。