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ベイチ・カルノー図以外のとき方。
電子回路で論理式を求めるとき、 ベイチ・カルノー図は入力変数が少ないときに使用すると聞いたんですが、入力変数が極端に多いときにはほかの方法があるらしいんです。。。。 どんな方法があるのかわかりません。 知っている方教えてください。
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クワイン・マクラスキ法のことかな? 手間は非常にかかるが、コンピュータなどでアルゴリズム化しやすい技法です。カルノー図などでは精々5ぐらいが限度ですが、理論的にはこの方法で多変数の場合でも解析ができます。
お礼
ありがとうございます。 あんまりよくわからないんですが、クワイン・マクラスキ法でいけそうです!!