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カルノー図から論理式を簡略化(和積形)
積和形なら解けるのですが、和積形にする方法がわかりません。どなたかご教授ください。 カルノー図 00 01 11 10 (AB) 00 1 0 0 0 01 1 1 1 1 11 1 1 1 1 10 0 0 1 1 (CD)
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- info22
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#2です。 折角、回答してあげてから一ヶ月以上経ちましたが、何の応答も無く、 全く無視でしょうか? もう解決済みなら、各回答者にお礼をして、質問を閉じるようにして下さい。
- info22
- ベストアンサー率55% (2225/4034)
0の所をカルノーサークルで囲んで、変数は負論理で拾うだけ。 Aの負論理(否定)をA~で表すと カルノーサークル毎に、Aが0の場合はA,1の場合A~として和をとる。 和をとったものをカルノーサークルの数だけ積を取る。 表の0となるところのカルノーサークルは3個かける、 各課ルノーサークルのの論理式はゼロなら正論理(Aなど)、1なら負論理 (A~など)で表し和(OR)をとる。 全部でカルノーサークルの個数だけ和の項が出来ます。 (A~+C+D) (A+B~+D) (A+C^+D) が出来ます。 これらの積(AND)をとるだけ。 (A~+C+D)(A+B~+D)(A+C^+D) カルノーサークルの作り方をかえると (A+C~+D)(A~+C+D)(B~+C+D) とも書けます。 どんな風に0の領域を囲ってカルノーサークルを作ったか、考えてみてください。 真理値表のA,B,C,Dの値を入れて真理値表どおりになるか確認してみてください。
- Tacosan
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和積と積和って双対の関係だから, 0 のところに着目すると和積になるし 1 のところに着目すると積和になる. やることは同じ. 積和にするときにはどのようにしていますか?