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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論理回路 マルチプレクサ 回路設計)
マルチプレクサの論理回路設計
このQ&Aのポイント
- マルチプレクサの真理値表を論理回路で設計することは可能でしょうか?
- 真理値表の入力ビット数は3ビットで、出力ビット数は6ビットです。
- カルノー図を使用して回路を設計することが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
通常、入力のどれかと同じ出力(D,F,Hが該当)を除いて、 各出力についてカルノー図を描くのが定石です。 EXELを使って真理値表を作るか、手書きで描きます。 Xの否定をX~で表すと・カルノーサークルで1の部分を 囲って出力の論理式を出します。 D=A E=A^・C+A~・B F=B G=A・B~+A~・B~・C H=C I=A・C~ カルノー図を描いて確認してみて下さい。
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- isoworld
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回答No.2
論理回路になるかどうかの問題はありますが、簡単に実現しようと思えばEP-ROMを使ってみることです。
質問者
お礼
参考意見ありがとうございます. EP-ROMについて無知なので,調べてみます.
お礼
ものすごく分かりやすい回答ありがとうございます! 参考URLも非常に参考になりました. 自分で確認したところ同じように出来ました.とても感謝しています.