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人口減少
学校のディベートの授業で、同姓同士の結婚を認めるべきか否かという論題で、否定側のデメリットを人口の減少だと私は考えています。同姓同士の婚姻によって、人口減少の実例は何かありますか?
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人口の減少はメリットです。 この地球の全ての人類が今の日本人と同水準の生活をすると、 地球は2.3~3個なければエネルギー的に成り立たないそうです。 今後は急速にロボット社会が進む見通しですし、 課税対象をそういった汎用ロボットにも広げれば社会は成り立ちます。 もっとも、生物としてエネルギーの運動への変換のほうが効率がいい、 という考えもありますが、エネルギー効率の進歩は日進月歩ですから、 少しの人口で資源を奪い合う闘争をせずに暮らしていければ平和です。 人口の増加を喜ぶのは、年金のつけ送り先の確保という、 目先の解決方法のためです。 地球全体、人類と世界の未来を考えれば、 人口の安易な増加は悪でしかありません。 出産制限の自発的な形と思えば、 同性婚を認めてしまうのも合理的な手段ではあります。
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- nofutureforyou
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結論を決めてから証拠を探すのは非科学的ですよ。
- yumihiko
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そも、同性婚が認められ、かつ一夫一妻制、もとい特定の個人が一対一で婚姻関係を結ぶのが常識で、一夫多妻・多夫一妻・多夫多妻(夫・妻いずれも男女問わず)のどれも社会通念上認められない、という社会が歴史上絶無です(そんな社会があったら聞いてみたいです)。 ですから、ディベートでこちらの方面には手を出さないほうが得策でしょう。 結局は生物としての人間の本性に外れる行為である、という方向からいろいろ組み立てるしかなさそうですね。 でも、昨今の日本での「他人に(直接危害・損害を与えるという意味で)迷惑をかけなければ何をしてもよし!」な風潮の中ではどれも空々しく聞こえそうで…… (ただまあ、こーゆーネタでディベートを仕組む教師も教師だと、同業者としては思うわけでして……)
- yokihito005
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おそらく,,そういうストーリーでは事例はないでしょうね。。 (同性・・が)認められたとしても,指向するひとはニッチの域をでないからです。 生物全般を見渡しても,生命の本質にかかわることですから,やはり該当例は見当たらないでしょう。。。。。 全然ちがう話かもしれませんが,,, パプアニューギニアの風習に食人習慣があったために,村全体がクロイツフェルトヤコブ病で滅んでしまった...というのを聞いたことがあります。(だから人を喰うな,という理屈でもありませんが)これと相同の事例が見つけられると良いのですが。。。
- inu2
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同姓の婚姻は認められていますよ 同性の婚姻について、認めても認めなくても人口には関係ないと思いますけどね 同性同士で結婚したい と本気で思ってる人たちは養子縁組をして籍を同じくしていますよ。 禁止にしたところで(現状)同性愛者の方たちが、同性と婚姻できないから異性と結婚して子供を産む。なんてことはありえないですよ 「同性同士の婚姻が認められたから、同性愛者になろう!」 なんて思う人まずいませんよ
- kochory
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同姓じゃなくて同性でしょう。
補足
すみません、同姓ではなく『同性』ですね。 ご指摘、有難う御座いました。