アルバイトについて、英語でディベートをします。

質問

今度学校の英語の授業でディベートをやります。
論題は「高校生のアルバイトに賛成か反対か」です。
肯定側で、何か良い利点を探しているんですがなかなか見つかりません。
教えてください!!
お願いします!!

また、相手が同じ内容で来るなら、相手が考えているデメリットは、
「勉強時間がなくなる」「犯罪や事件に巻き込まれやすい」です。
これについての良い反論があったら教えてください。
お願いします。

今週の金曜日にあるので、お願いします。

回答No.4

ucok

せっかく現役高校生がディベートするんだから、ネットに丸投げしたりせずに、実際に今、アルバイトをしている元同窓生とか、高校時代にアルバイトをしていたご親戚などを探して取材してみてはどうでしょう。また、反論するにしても、「こういうわけで、利点のほうが上回る」とか「経験者に言わせると、そのような欠点はないそうだ」という反論の仕方が簡単なわけで、となるとその「こういうわけで」に当てはまるものや、「経験者」を周囲で探すのがベストと言えましょう。ちなみに、「なかなか見つかりません」とのことですが、どこをどう探して見つからなかったかを書いていただいたほうが、より的確なアドバイスができると思いますし、そもそも「英語」のカテで質問している理由が明確ではないのでアドバイスしにくいです。

回答No.3

Aman_Jack

学校でディベートをする意義は、まさにその質問されている内容を自分で考えることにあると思います。それを人に聞いてしまったら、ディベートをする意味はなくなります。

まず働くということはどういうことか、そして、学生のうちに働くことで経験できることは何があるのか、そういうことを考えただけでも、メリットは挙がってくると思います。１つも思いつかないとしたら、まだ考え方が足りないということです。出てきたアイデアが稚拙でも、とことん自分自身で悩んで考え抜くということが大事なことです。ぜひ頑張って考えてください。

回答No.2

tanuki4u

enter real society
より
join in real society
かな英文的には。

賛成とか反対ではなく、高校生の義務であるくらいに、言い切った方が相手が返せなくなる＜ディベートの戦術です。

回答No.1

tanuki4u

High school days are preparation to enter real society.
One of main duties in society is to work.
ってな事ちゃうのかな。

相手がベネフィット論で来るようだったら、本質論で攻める。