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講談社フェーマス スクールズの講評について
イラストの仕事がなく、暇だったので、講談社フェーマス スクールズのイラストコンテストに応募したのですが、見事に落選しました。 そして、他の質問でも良く出ている、あの「一次通過」の封書が送られてきました。 その中に「作品講評会というのに参加してください」とあるのですが、いったことのある方はいますでしょうか? 美大のグラフィックデザイン科を卒業しているので、フェーマス スクールズに入る気はさらさらないのですが、「講評」というのが気になります。どの程度のことを言ってくれるのでしょうか? 講評に参加した人(できれば、美大出)の意見を聞きたいです。
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>勧誘と講評が分かれていればいいのですが・・・。 講評の後にフェーマスの説明が始まります。ある意味分かれていますよ(笑)。個人的にフェーマスの資料を見せていただきましたが、構図だとか色の塗り方、画材の使い方など本当に基本的な事から行う講座です。 ですから美術系の専門学校や美大に通っている人には必要ないものだと感じます。特にそういう人に対してはあちら側も勧誘してもなびかないだろうなとは薄々感じていると思いますよ。恐れることはありません。講評会だけ受けてフェーマスは断ればいいだけです。 上手な断り方。「今は余裕がないですし、美術系の学校も出ているので・・・。それに自分の形がある程度見え始めてきたので後は個人でそれを追及していけばいいと思います。ですのでこの講座を受けるというのは難しいですね」。これで一発です。
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- pingapinga
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担当者にも寄るんでしょうね。 私は勧誘のみでしたよ。 作品についてのコメントなんて、『いやぁ、独特ですねぇ。』これだけでした(笑) 美大も出ていますので、その旨伝えて受講しないと言っても『美大卒でもフェーマズに入る人はいっぱい居るんですよ!?いいんですか?!』って食い下がされました。 別に人は人ですから、と言って断りましたが。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 人によりけりですか・・・。 遠山の金さんみたいに、始めは美大出ていることやイラストレーター(かけだしですが)だってことをさとられないようにしたら、丁寧に講評してもらえるのでしょうか。
補足
講評会へ行ってきました。 講評というより、添削ですね。添削した人と解説する人が別なので、質問は皆無でした。 解説する人は、美術に対して全くの素人でした。 一度行けば十分という感じです。
- v6v6
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私は数回講評会に参加しました。もちろんフェーマススクールズの説明も受けました。しかし、そのことと講評は別だと感じました。自分の足りない部分、弱い部分を客観的にズバッと指摘して下さります。 それをバネにして、また新たな創作意欲が沸くことが密かな楽しみでもあります。私、美大卒なのでフェーマスに入る予定は一切ないです。しかし講評を受けることで新たな刺激を受けることが出来るのは間違いありません。
お礼
回答ありがとうございます。 入会させる目的だけの講評だとイヤだなと思っていたのですが、きちんと講評してもらえるのは、よさそうですね。 勧誘と講評が分かれていればいいのですが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 断わり方まで、教えて頂いてありがとうございます。 メモします。