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固定資産(家屋)の評価額の算定について
最近家を新築しました。9/27に固定資産(家屋)の評価額の算定調査がありますが、評価額を安くする方法はありますか?屋根裏部屋とかも関係するのでしょうか?電気のコンセントの数とかも関係があるとも聞きました。もし関係あるなら2Fのロフトから屋根裏に行けるように、壁にドアをつけてるんですが、これは、荷物で隠そうと思ってます。電気のコンセントは目隠しのプレート等を付けることで、解消できるのでしょうか?後そのほかに良いアドバイスがあれば教えてください。
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こんばんは。 ほぼ♯1さんのおっしゃる通りだと思います。 床面積は登記簿でわかりますし、図面も見せてくださいと言われたら、屋根裏部屋とわかってしまいます。(違法建築していなければですが。) うちの場合は、建築図面を見せました。やはり材質をよく確認していましたね。和室の壁は壁紙なのか塗りなのか、タイルっぽく見える床が本当にフローリングなのか、触って材質を確認していました。 コンセント数はあまり関係ないと思います。 あまり隠そうとせずありのまま算定してもらいましょう。
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- Oshiete-goo
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つい先日調査を受けた者です。 市町村によって違いがあるのかもしれませんけど、コンセントなんて見てもいませんでした。ひたすら床や壁の材質と、対面キッチンの開口部や窓のサイズなどをひかえていかれました。あとで説明を受けたら、結局どんな材料がどれくらいの面積使われているかを調べたみたいです。ちなみに質は関係ありません。細かい算定は役所に戻って、それらの数字をすべて計算するみたいなので、その場で税額は出ません。 屋根裏収納はうちもあるのですが、、、、すいません。忘れました。それとも、見られてないから記憶がないのか。でも他の方が書かれたように、図面を見ながら調査するので、部屋ごと隠すなど絶対無理です。
お礼
有難うございました。何かメジャーを持って天井の高さとか、洗面台の大きさとか壁の材料とか確認してました。コンセント、屋根裏部屋とか全然見もしませんでした。
- sirokuma2005
- ベストアンサー率38% (14/36)
違法建築で無い限りあまり隠し事はしないほうが無難です。おっしゃるとおり、固定資産税の評価ででは本来コンセントの数・照明器具の数等は算定基準として個数をチェックする方法もありますが、そんなことしてたら時間がかかって仕方ありません。 現在は総合評点(主要部材・仕上げ等を基礎に評価)しますから、コンセントの数はあまり気にせずにいても大丈夫です。 また、評価員の印象でも変わりますから、指示を受けた書類等は見せた方が無難です。出来れば評価に立会い評価員と一緒に話をしながら歩く事をお勧めいたします。それだけで印象はだいぶ違います。ただし、評価の最中に余計な事は話さないようにしてください。評価員が聞いた質問等には答えてくださいね。最後にお茶など進め、どのくらいの評価になったか聞いてみたらいかがでしょう。
お礼
有難うございました。何かメジャーを持って天井の高さとか、洗面台の大きさとか壁の材料とか確認してました。コンセント、屋根裏部屋とか全然見もしませんでした。
- sero
- ベストアンサー率47% (916/1944)
>屋根裏部屋とかも関係するのでしょうか? 無関係ではありません。 コンセントの数は、常軌を逸していなければ評価に殆ど影響はしません。 基本的に建物の構造と建材・部材の価格が評価額を決める大きな要素です。(つまり、後から評価額を下げる事は無理) 図面を基に現物とに差異を確認されますから、下手に隠し立てしない事をお勧めします。 調査に来る役人の心象を悪くするだけですよ。
お礼
有難うございました。何かメジャーを持って天井の高さとか、洗面台の大きさとか壁の材料とか確認してました。コンセント、屋根裏部屋とか全然見もしませんでした。
お礼
有難うございました。何かメジャーを持って天井の高さとか、洗面台の大きさとか壁の材料とか確認してました。コンセント、屋根裏部屋とか全然見もしませんでした。