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靖国問題の違憲解釈について

靖国問題についてテレビやラジオでコメンテーターが 首相の靖国問題は違憲であるのになぜやめない みたいな発言をする人が多いので 私なりに調べたのですが 今のところ裁判ではっきりと憲法違反という判決がでたことはなく 傍論という法的にはなんら意味を持たない部分で 裁判官が疑わしい的発言をしているだけのようですが 他にこれまでハッキリとこのことで違憲であると 判決が出たことは一例でもあるのですか?

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回答No.3

確か参拝したときのお布施(玉ぐし料)を国費から出したことについて違憲判決が出てなかったでしょうか? 公務員や政治家が休みを取っての寺社への参詣をいっさい禁止するのは無理があるように思います。

その他の回答 (3)

noname#21649
noname#21649
回答No.4

たしか.キリスト教教会に地方議会議員が出入りすることを「正教分離の観点から違法でありやめるように」とした法務局からの指示(通達?)があったはずです(戦後10年ぐらいかその後か)。 キリスト教教会も社寺も靖国も同じ宗教団体ですから.同じ個とが言えると記憶しています。 ただ唯一の問題があるとすれば.安くニ・くないしょう所轄宗教法人が国営に対して.他の宗教法人は民営である点です。

  • tojyo
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回答No.2

詳しくはないですがないでしょう。 一度でも「違憲」と出ればそれが前例となり、それ以後は靖国参拝は行われなくなるでしょう。

  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.1

はっきりと違憲認定した判決は無かったはずです。 靖国問題を論じる際に「政教分離」などを持ち出して、持論として違憲と主張する方はいらっしゃいます。

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