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公認会計士が・・・
企業の監査役に公認会計士が就くメリットとはなんなんでしょう? どなたかお教えください(><)
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監査役のもっとも重要な業務のひとつは、決算監査に代表される「会計監査」業務です。 その業務に、社外の公認会計士が就くのは、まさに適職以外の何者でもありません。 また、株主や市場へのアピールとして、社内から専任された監査役に比べて、社外監査役として客観性、公正さが担保されるものとの安心感が期待できます。
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- mogmog0101
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回答No.2
他人の目から経理の内容を見ることにより、より健全な経済活動を行っている証になります。 また、税法は年々めまぐるしく変わり続けますのでなかなか管理しきれず専門の人が入ることによってアドバイスを受け、お得な節税プランなどが立てられます。 また数字の面から企業内容を把握しますので、もうけてるのか、損してるのか、今どうしたらよいかなどの相談も受けることが出来ます。
- shuugi-50000
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回答No.1
監査役が専門的知識を有した人物であるため、監査役による監査の信頼性が向上します。 また、公認会計士が外部の人の場合、社員や取締役OBが監査役に就任しているより、監査の信頼性が高いと考えられます。