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会社の病欠について
私の友人は年中無休の大型小売店に勤めています。 その人はよく体調を崩すそうですが、この半年の間にもインフルエンザ3回、喘息1回、気管支炎2回で合計11日の病欠があったそうです。 診断書も出しているのですが、欠勤が目立つことから社内人事のときに規模の小さな他店に異動になりました。(ほかにも何人かトレードされていますが) 私も半年前まで働いていたのですが、その会社は入院などの大病でないと病欠を有給にあてたり出来ず、ほかの休みを振り替えたり、それが出来ない人は欠勤日数分給料が引かれ、ボーナス査定にも影響します。 その人は病気は会社の環境(物販のため埃っぽくて空気が悪い・人が多い・勤務時間が長い・ストレス)にも原因があると言っています。 もちろん好きで体調を崩しているわけではないので、病気になった方が悪いというわけではありませんが、理由はどうあれ、突然の欠勤で会社やまわりの人が迷惑するのは変わらないですし、実際異動にもなりました。 仮に福利厚生のきちんとした会社に異動したとしても、これだけ病欠していると社会では通用しないのが現実のような気がします。 友人として「それは大変だね」と言えばいいのですが、心の中ではそんなことを思っています。 友人の立場としての感想、会社側からの意見や実際の状況をお聞かせいただけると嬉しいです。
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お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、確かに転職を考えているようですが、なかなか難しいようです。職を変えて体調が良くなればいいのですが。 身ひとつでがんばってるスポーツ選手が怪我で泣くのはよくあることですから、まだ会社員はまだ立場が守られているのでしょうね。