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税制適格年金?

どーも、最近、内定が出て、転職活動を止めるかどうか迷っている子羊です。求人票の中に、雇用、労災、健康、厚生、財形、税制適格年金と書いてあります。この税制適格年金とやらがあまりよく分からないのです。 この年金は、通常の年金とは別に、毎月の給料から引かれていくものなのでしょうか?また、いくらくらい引かれるのでしょうか? ネットで多少調べてみましたが、こういうことには疎いため、さっぱりわかりません。ただ、あまり良いことは書いてありませんでした。 勝手な解釈ですが、企業年金であり、毎月いくらか引かれ、逆三角系の現代では、若い人は、団塊の世代の年金を払っていき、少子の為、自分が定年後は払った分だけ戻ってこないような気がしてなりません。 ニート生活も尾を引いており、そろそろ転職しなければいけないと思っておりますが、将来が不安でなりません。時代にそぐわない制度ばかりある会社では、どうしようもないし。 どうか、分かり易く、ご回答お願い申し上げます。

みんなの回答

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

税制適格年金は、会社が税制で優遇を受ける退職金の一環として積み立てるもので、個人の給与から引かれるものではありません。 退職時に、これが退職金として、本人の選択で年金で支払われたり一時金で支払われたりするものです。 要は、「退職金制度があります」という意味です。

wakeme
質問者

お礼

ありがとうございます。退職金制度の一部なのですね。個人給与から引かれるものではないため、安心しました。

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