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黙秘の認知
お世話になります。 退職した会社と未払い賃金の支払いの交渉をしています。 退職の半年前に業績の見通しが悪くなったとのことで、賃金のカットを強行されました。退職後に監督署に申告しましたが、申告の際に「だまっていたので黙秘の認知にあたるので、対応できないと思う。」とのことで、実際に調査をしたところ、やはり会社は「賃金のカット前に説明し、了承を得ている。」との反論でした。会社に在籍していたころはとても意義などできるような会社の雰囲気がありました。(と言うよりも、過去に賞与の件で社長に話をしたが、相手にされなかったので。) やはり黙秘の認知ということで、未払い賃金の支払いを求めるのは訴訟を起こさなければならないでしょうか。 (なにせ、日常発生しうるミスに対して退職者の損害賠償を請求してくる経営者ですから。)
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- Ryokucha
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賃金カットされた事は、毎月の給与明細を見て知っていたんですよね? 在籍中には監督署へ届も出していないんですよね? 残業手当を払わないと言った違法な行為でなければ 賃金を低くすること自体は不正な行為ではありません。 それが不当であると言う事を、会社に対し交渉した 経緯(xx月xx日に誰とどのような内容を交渉したか)は 記録とか残していませんか? あるいは提出した抗議文とか。 貴方自信ではなく、一緒に働いていた別の社員の方のものでもいいです。 最初から相手にされないから、話さなかったとなると 納得していたと捉えられても不思議ではありません。 今も辞めずに勤めている人からも監督署に対して何も していないんでしょうか? (していれば便乗する可能性もあるんですが・・・) この賃金カットが不当ということを証明できないと 未払にはあたりませんので、難しいと思います。