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E=mc^2の「c^2」について

あじぽんと申します。よろしくお願いします。 私は今「マンガで科学入門アインシュタインの相対性理論」という本を読んでいます。 この本の中(204ページ)にE=mc^2についての説明があります。そこには c^2を「光の球面の大きさ」としているのですが、ここのところが良く解りません。 このページには、 「球の表面積は4×円周率×半径の2乗で求められる。」 「そして我々は長さの基準を速度が一定である光に求めている。なので光の球面の 半径も光の速度に等しいと言って良い。」 と書いてあります。そしてこのことからC^2が光の球面の大きさとなると書かれています。 ですが、光の球面の半径がcに等しいならば、光の球面の大きさ(表面積?)は 「4×円周率×c^2」となるのではないかと思うのです。何故、「c^2」となるのでしょうか?。

みんなの回答

  • sqwe-ir
  • ベストアンサー率23% (79/332)
回答No.2

>光の球面の 半径も光の速度に等しいと言って良い。 光はの間違いなのではないでしょうか? これを要約すると、 積分すると面積が求められる。 こうなります。 GTを積分するとGT^2になります。(等しい) 遠心力、F=MV^2/R って、E=mc^2と殆ど一緒ですよね。 ある公式を積分すると元の式と等しくなるのは当たり前です。2乗倍で等しくなるからです。 また、理由もなく公式を混ぜてはなりません。

AJIPON
質問者

お礼

sqwe-irさん、回答ありがとうございました。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

マンガ科学入門が間違っています。

AJIPON
質問者

お礼

tatsumi01さん、回答ありがとうございます。 >マンガ科学入門が間違っています。 そ、そうなんですか?ちょっとショックです。