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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助詞「で」で文を終わらすことについて)
助詞「で」で終わる表現の正しさについて
このQ&Aのポイント
- 最近、特に話言葉では「で」で終わらすことが多いようですが、その表現について疑問があります。
- 「お願いします」を省略していると解釈できますが、実際には「和風を」や「この答えでお願いします」という意味合いがあるのではないかと思います。
- 「で」で終わる表現は正しいのでしょうか。その正確な使用法や適切さについて知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
言葉は変わりますし、新しい言葉、用法は、次々に辞書にも追加されていきます。 ご質問の「で」は、後ろを省略したものですから、辞書に載ることはないかもしれませんが、口語において言葉が省略されるのはよくあることです。 要はその省略言葉を使う状況によるということではないでしょうか。 フォーマルな場では省略は好ましくないですが、言葉の本質である意思疎通を円滑に行うための省略であればかまわないと思います。 その意味で、本来の言葉の使い方とは異なる、という言い方はできるかもしれませんが、言葉として用いられていれば、それを正しくないと否定することは難しいと思います。 また例2は、「Aで行きます」の省略形かもしれませんね。
その他の回答 (1)
- asfdgdf
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回答No.2
『で』で終わらすことは おかしくもなく失礼でもないと思います。 同様に↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (上司との食事で…醤油を採って欲しいが醤油は遠くの上司の隣に) 社員:『○○上司、醤油を…』 (上司が醤油を渡す) これは一応敬語の一種です。
質問者
お礼
ご回答拝見し、私の質問のしかたが適切でなかったかなと反省しています。省略することがよくないと言っているのではありません。助詞「で」の使い方が正しいのかどうか、例1なら、「を」であって、「で」ではないのでは?という疑問だったのです。
お礼
>言葉の本質である意思疎通を円滑に行うための省略であればかまわないと思います。 ごもっともです。ありがとうございました。