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外貨預金の金利について!
外貨預金での金利についてお聞きしたいことがあります。 金利をもらった時の、円換算額についてタックスアンサーなどで調べてみたのですが、NZDを預金していて10NZD金利をもらったとします(税引き後)私の解釈では、この金利を円に換算するときは、取引銀行の前日の終値のTTMだと解釈しているのですが、間違っていませんでしょうか? 自分の解釈に自信がなく、地元の税務署に(某H税務署)聞いてみましたが、その時の担当者は、私は外貨の取引はしたことがありませんのでと前置きして、資料を見て説明しますと言われ、そうですねそれで合っていると思いますよと言われました(頼りない)。 それで、その税務署の上部の国税局(某O国税局)に聞いてみました。 すると、その時の担当者は、個人の取引と言うことでいいですかと聞かれ、そうですと答えたところ、しばらく待たされて、答えはTTBだと言われました。 なんか、よくわかりません。 銀行が税金計算するときには、どのレートを使用するのでしょうか? 詳しい方がいたら教えてください。
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- masuling21
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回答No.1
銀行で外貨預金を解約するときのレートがTTBです。預金のレートがTTSです。TTMよりTTBのほうが預金者にとっては税務上有利に働きます。こういうのは、同一のケースは一つのレートで統一することが望ましいわけで、あるときはTTB、あるときはTTMは認められないはずです。TTMは色々なレートを出すための仲値で、実際に適用するものなのかどうか。
補足
回答ありがとうございます。 確かに、利子分の税金の事を考えるとTTBの方が有利なのはわかります。 が、その後円安に動き為替差益や為替差損を考えると、TTSの方が有利だと思うのですが? 税務署には、電話で問い合わせましたので、次は出向こうかと思っています。