- ベストアンサー
PR文と履歴書の志望動機について
履歴書とPR文の2つに志望動機を書こうと思っているのですが、この場合は履歴書とPR文の志望動機は同じでいいのでしょうか?それとも工夫して、PR文の志望動機、履歴書の志望動機と2つとも内容を変えたほうがいいのでしょうか?初歩的な質問ですが、回答の方をよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、採用側です。 志望動機がA,B,Cとか複数ある場合に、履歴書にはA、PR文にはBとCという書き方は絶対に避ける様、お願いします。履歴書も他の紙もABC全て書いてください。普通は多くともABの2つぐらいに絞ったほうが好印象です。 以上の原則を守った上で、履歴書には事実のみを簡単に書き、PR文には多少、背景や経験を含めた裏話的な事を書くことをお勧めします。 例えば、サイクリングが趣味で自転車メーカーに就職希望ならば、 履歴書:「サイクリングの楽しさ、しいては自転車の素晴らしさを自ら改良できる仕事を希望して、御社に応募しました」 PR文:「私は、小学校1年の時に、初めて自転車を買ってもらったとき以来、その魅力に引かれ...高校時代は青森から下関までを....やがて、自転車のメカニズムそのものに興味を持ち....」 という具合です。事実は統一して、アピールの方法を変えるのがコツです。 ご参考になれば幸いです。就活応援します。
その他の回答 (1)
- ariel
- ベストアンサー率56% (100/178)
履歴書の志望動機欄はスペース的に書く事が限られてしまいますので 自己PR文に記載される志望動機を要約する形で宜しいかと思います 全く業種の違う業界への転職の際には 今までのキャリア一本でアピールするのに少々足りない部分も出てくると存じます 自己PRの中でご自身の強みを応募動機に絡めて 意欲を見せて行かれることをオススメいたします 自己PRの中にキャリアや長所を入れられるのはもちろんですが 自己啓発の記録なども入れておくのも良いです 今回どの様な職種にご応募かは不明なのですが 無線の勉強などなさっておられるとの事ですので もし仕事に関係するようであれば有利になりますし 新たな分野への挑戦する事への意欲をアピールすることにも繋がります 応募の際に「カバーレター(添え状)履歴書・職務経歴書」と 3点セットにして送付されると思いますが カバーレターにも応募動機を(履歴書と内容が重複してもOKですが更に簡易になると思います) 記載して面接の機会をいただけるよう依頼なさると更に良いです まずは書類選考通過しなくてはいけませんので ご不明な点はまたご質問頂いてより良い書類作りに頑張って下さい
お礼
自分の強みを応募動機に含めて意欲を見せていくのがコツですか、とても参考になりました。ご回答ありがとうございました。
お礼
事実は統一して、アピールの方法を変えるのがコツですか、わかりました。やってみたいと思います。