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もう、無理なんでしょうか
何度かここでお世話になっている大学四年の女です。 今年の2月ころから就職活動を始め、はや半年が経ちました。 自分の軸を見つけ出せないまま様々な企業を拝見し、それなりの目標もみつけました。 まわりの人々が一社目で内定をいただいていたり、春休み中に活動を終える中、私はうまくいかず悩んだ時期もありました。 それでも元々ポジティブな性格から自分なりに頑張ろうとし、また人と比べずにマイペースにやっていこうと自分に言い聞かせていたつもりです。 そんな中、一社内定をいただいた(四月)のですが、妥協はしたくないと思ったのと、色々と調べた結果断ってしまいました。が、今そのことにとても後悔しています。 それから内定をいただけないのです。 先日、最終を三社連続で落ちました。最初の頃は通らなかった面接も少しずつ通るようになり、マイペースながら内定への階段を登っている気もしていました。 そこから来る気のゆるみがあったかといわれたら、はっきり否定することは出来ないかもしれません。 でも、もう精神的にも限界がきています。 秋採用の厳しさや受けたいと思える企業をゼロから探すことを始めると思うとつらいです。 社会に出たらもっとつらいことがたくさん待ち受けているのかもしれないし、これは神様が自分に与えた試練なのかもしれないと理性で働かせようと必死ですが、それを上回る感情におしつぶされそうになります。 自分がどうしたかったかさえ、どんどんわからなくなってきてしまっています。 愚痴になってしまいましたが、何でもいいのでアドバイスがほしいです。よろしくお願いいたします。
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あまり就職系は見ないのですが、本当に落ち込まれているようなので面接側からの言い分を書かせていただきます。 みなさん、型にはまりすぎています。確かに新卒は、即戦力にならないので(即戦力をアピールするのがすでに間違い)型通りの話から始まります。人事はそれで気が済むのでしょうが、ビジネスの間を割いて面接する我々は、非常におもしろくない。試験じゃないんです。型通りにこなせばOKじゃないんですよ。みなさん、そこがおわかりにならない。 新人の面接前に、ビジネスマンは本屋で面接テクニックの本くらい立ち読みする、って考えないのでしょうか?自己分析?自分の軸?そんなもんどうでもいいです。面接してる我々がそんなもんないですから。「こうやって内定獲得」なんていうピントはずれのレポートは笑い出したくなります。 これは私個人の考えですが、面接の場では面接者と面接官は対等だと思っています。なぜならば、お互いの相性を見ているにすぎず、あなたを否定しようとか、いじめようとか、考えていません。ましてや、「入社させてやる」なんてトンでもないです。(そう考える馬鹿者もたまにはいるようですが)当社にご縁のなかったあなたが我々のお客様の会社に入社される可能性は常にあるのです。失礼がないようにします。 それでも、あなたらしさを知りたい一心でヘンな質問もするんです。 イチバン、我々が考えるのは「この人が当社に入社して、周囲の人と楽しく仕事をしている光景が想像できるか?」に尽きます。これはどこの企業も本質的には同じだと思います。 ですから、会社のカラーと離れず、礼儀正しく(当社希望理由とか人事が満足する話も礼儀のウチ)、当社でどういうことをしたいのか(どうせ叶わないのですが)、聞いている我々が「この人と仕事したら楽しそう」と思えるようにしてほしいのです。 逆に、面接に疲れ、暗い顔をされても、我々はそういう背後の事情までは察することはできない(しない)ですから、武士は喰わねど高楊枝、で乗り切ってください。 女性にこんな話はいかがかと思いますが、ホステスなどのスカウトをする男性は200人に声をかけて話を聞いてくれる人が一人なんだそうです。そこから成約までといったら気の遠くなる話だと思いませんか。落ち込んでる暇なんてないでしょう。 それから、会社の選択ですが、みなさん、「会社の名前」にこだわりすぎです。ちょっとした会社だったら事業部制を取っています。どの事業部で面接をするかが将来のカギであり、会社は二の次です。入社してから事業部を心配するってのは、実は木末転倒もいいとこです。事業から選びましょう。 神様は、あなたに最適の職場を必ずあなたの前に差し出してくれます。見逃さず捕まえましょう。
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こんばんは。私も今年就職活動をして、先月末にやっと内定をもらうことができました。gadisさんと同様に私も2月頃から就職活動を始めました。5月の半ばに第一志望に落ちてからは何もやる気がなくなり、6月の上旬まで一切就職活動をする気が失せてしまい何もしませんでした。悩む一方で悪い方向にしか考えられなくなり、「もうどうでもいいや」という状態に追い込まれていました。私の場合、親や友達に相談するのが恥ずかしいという変な思い込みがあり誰にも相談しませんでしたが、さすがに限界を感じて大学のカウンセラーに相談をしました。将来の不安や過去のことなど包み隠さず全て話しました。最初は相談することにさえ抵抗を感じていましたが、今となっては相談したことがとてもプラスになったと思っています。私はカウンセラーに相談をしたのがきっかけで、なんか自分が後押しされた気持ちになり、今までの迷いが嘘のように自信を持って面接に望むことができました。 私が就職活動をして感じたことは、「自分が受身になっていては状況は好転しない、自分から積極的に動かなければ何も変わらない。」ということです。正直私も今までの人生は受身の姿勢であり、自分から積極的に行動することはなっかたです。しかし、それではいけないということを就職活動を通じて感じました。 gadisさんは今とてもお悩みであるかと思います。そういう時はマイナス志向に考えがちですが、それでは面接に行ってもとても笑顔にはなれないと思います。やはり面接官の人も元気なgadisさんとお話したいと思います。是非気持ちは明るく保つようにしてください。そうすれば前向きに行動できるようになると思います。 他の回答者の方々も応援してくれてますgadisさん頑張ってください!
お礼
回答ありがとうございました。 そして、就職活動お疲れさまでした! 人に相談しにくい気持ち、とても共感できます。 でもこちらでこんなにも多くの方に励ましていただいたことはとても大きな転機になりました。 受け身でやっていては何も進歩しないですよね。私も就職課に相談してみようと思います。 実はこちらに相談して心機一転エントリーした今の第一希望の会社の面接が来週にせまっています。 そのときは絶対に笑顔で望みたいです。
- grapefruitjuice
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gadisさんへ 私もgadisさん同様今も就職活動を続けている4年生です。今辛い時期だという気持ちがすごく良く分かるので回答させて頂きました。 私の場合、3年生を終了してから1年間休学し留学をしていたため、帰国後友達はすでに就職先を決めていて今はみんな働いています。 私は1月頃から就職活動を始め、取りあえず留学経験が活かせそうな旅行会社や英会話学校を中心に活動をしていました。取りあえずで活動をしていたため5月に旅行会社1社から内定を頂いた時も当然納得がいかず、そこでじっくり自分は何がしたいのかを考えるようになりました。そして内定を辞退し、納得いくまで就職活動を続けようと決心しました。 それから興味が持てる会社の説明会には業種を限らず参加し、やっぱり違った、おもしろそうだ、などと自分の方向性を探る日々でした。最近になってやっと自分がしたい事をぼんやりながら見つけ、その業界の会社を一生懸命探しています。時期も時期なので新卒募集をしている会社を見つけてもすでに選考が終了していたりとガッカリする事がほとんどです。でも落ち込んでいても動かなければ何も変わらないと思って毎日頑張っています。 先日4月から働いている友達が、「内定をもらったのが早くても何社からもらっていても今になって考えてみれば関係ないなあ」と言っていました。ほんとその通りだと思います。今すでに内定をもらっていても、卒業間近にもらうとしても4月から働く事に変わりはないので時間がかかっても納得して働ける会社と出会うべきだと思います。私たちは時間はかかっているけどその分納得度の高い就職ができるのだと思って頑張りましょう。だいぶ自分に言い聞かせている部分もありますが・・(^^;) あまり考え込むと面接でも緊張して自分を出せないと思うのでリラックスしてお互い頑張りましょう!!
お礼
回答ありがとうございました。 同じ時期に就職活動してらっしゃると聞いて、恐縮ですがとても身近に感じてしまいました。うれしかったです。 納得がいく就職活動、、これは働いてみて初めてわかるものなのかもしれないですね。 でも、この半年をどう過ごすかで社会人のスタートも大きく変わるんだと思います。少なくとも私はそう思って内定辞退をしました。きっと回答者さんも同じではないかな、と思います。 本当に、頑張りましょうね^^
#8です。 そうです。そのようないい意味での「強気」が企業としては好まれるのです。意見をはっきりおっしゃってください。理論的に間違っていてもいいのです。新卒なんですもん。面談する人間は「あなたの考え方を知りたくてしょうがない」のですから。
お礼
度々ありがとうございます。 少しずつ、もやもやしていたものがふっきれてきました。 やるしかないです。
- CTU
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こんにちは。 新卒採用経験者です。就職活動ご苦労様です。 今まで某国内企業で沢山の学生を面接してきましたが、私の視点で言わせていただければ、レジュメ(履歴書)をキチンと書いている学生は、採用されやすかったですね。 これは、コンテンツもさることながら、視覚的な要素や、定型のスタイルにこだわらないユニークさ(WORDで作成等)をアピールしたものも含みます。 例えば、アピールポイントや話題を短文で箇条書きにしてみるとか、強調したい事柄を太字もしくは色を変えてみたり、等。 今米国のビジネススクールでHR(人事関係)を履修しているのですが、こちらではレジュメ作成に割く時間が日本のそれとは桁違いです。面接官がレジュメを読む時間は大体長くて10秒といわれている中、逆に差別化できるところであるとも言われています。キャッチーなレジュメは、必ず面接官の印象に残ります。 あと、マニュアル通りの返答しか出来ない人は、面接していてもあまり印象が良くないです。かといって、あまりにも的はずれで突飛なことを言われても??という印象を受けます。友達とあるトピックを議論したりして、常識の範囲内で、自分の考えを的確に述べる練習をしましょう。また、あるトピックに対し、なるべくストーリー調に答えるのも、一種のテクニックかもしれません。 ボディーランゲージや表情も重要なポイントであると考えています。強調したい事柄を言うときに、手を使ったり、終始笑顔でいたりするのも、十分テクニックの範囲であると思います。 以上、テクニック的なことを書き連ねてしまいました。賛否両論あると思いますが、私は、「面接は最初の1分が勝負」、つまり第一印象が鍵であると思います。私が思う上記の事柄を、全てとは言わずに部分的にも心がけていれば、多分大丈夫だと思います。 将来どのような職に就くかまだ分かりませんが、この経験は必ず生きてきます。寧ろ、将来に対し、優位性を確保する意味でも、是非頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございました。 履歴書やESは太文字やアンダーラインをひいて強調していましたが、もっと読み手の立場になって、書かなければいけないですね。 これまでの面接経験の中で、最初に自分で良い雰囲気を醸し出せた面接では面接官もニコニコとしてくれ、ダメかなと思っても通っていることがありました。 第一印象だったのかもしれないです。 これから、アドバイスくださったテクニックを本番で色々試してみようと思います。 参考URLも熟読してみます。
- choulmei
- ベストアンサー率50% (1/2)
gadisさん、こんにちは。 内定した企業を断ったことに後悔しているとのこと。 後悔だけは絶対しない方がいいですよ! その会社に就職することをきちんと想定してみて、 色々なことを考えられた上で、お断わりしたのですよね? 今は就職先が決まらなくて焦ったり、精神的にも辛いことから、 あそこに就職しておけば良かった…と思っているのだと私は思います。 参考までに私の体験ですが、 私は出版社で働きたくて、出版社だけを受け続けました。 人気業界だったし、何十社落ちたか覚えていません。 あまりにうまくいかないので、ちょうど夏頃には自暴自棄になって、 どこの業界でもいいから就職しよう!とも思いました。 でも、やはり自分のやりたいことを仕事にしようと思って、 結局その後も出版社一本に絞って就職活動しました。 その間は、精神不安定で、しょっちゅう過呼吸になったりしてましたよ。 就活って人格や経験を否定されかねませんし、本当に精神的に辛いですよね。 結局、私が内定をもらえたのは卒業間近の2月でした。 もし春になっても就職できなかったら派遣で働こうと思っていましたが、 もしそうなっていても後悔はしていなかったと思います。 今ではやはり、自分のやりたいように活動してよかったと思っています。 社会に出ると、例え憧れの企業であっても、 理不尽なこと、辛いこと、放り出したい気分になることが、 学生の時と比にならないくらいたくさんあります。 そうした時に諦めずに続けられるかどうかって、 やりたい仕事かどうかがとても重要だと思います。 また一から就職活動をするのはとても大変だと思いますが、 私は、就職活動は妥協しない方がいいと思います。 もちろん、ある程度の妥協はもちろん必要ですが。 焦ると自分のやりたい事も見えなくなってしまうと思うので、 周りに振り回されず、自分のペースで進んで下さいね。 自分に縁のある会社には、時間がかかっても必ず巡り合えます!
お礼
回答ありがとうございました。 同じ経験をされた方のお話本当に励みになります。 おっしゃるとおり内定をけったのは納得できる就職活動をしたからだったのに、今精神的にも不安定になっているため弱音をはいてしまっていました。 後悔だけはしたくないと思ってきたのに、その言葉を出してしまって情けないです。 私も、精神的なものが、体にも出てきてしまっているのは初めての経験です。 しかし、今妥協したら社会に出てからもそれを逃げ道にしてしまう気がします。好きじゃなきゃ出来ない性格、好きだったらなんでも出来る性格なので、回答者様を見習ってこれからも自分に負けないように行きたいと思います。
- w210
- ベストアンサー率38% (92/238)
こんにちは。 うちの息子も就活うまくいかず、結局大学卒業せずに今年もう一回初めからやり直していますよ。それでも春採用はだめで秋採用にかけています。 親の立場から言うと、情けないなあ、なんて思う反面、長い人生のうちの1年くらい回り道したってその分貴重な経験してくれれば良いと思っています。もちろん息子にはプレッシャーをかけていますよ。1回やり直しているわけですから。ゲームじゃあるまいし何回もリセットってわけには行きませんから。あなたのご両親もきっと同じ気持ちのはずです。今は目の前しか見えていないと思いますが、今後の長い人生にとってほんのちょっとの回り道って良いんじゃないですか。要はこの経験をあなたが自分の糧にすればいいんですよ。人生では何事も無駄なことなんてないんですから。前向きにがんばってください。
お礼
回答ありがとうございました。 両親には本当に心配かけていると思い、かなり気がかりなので就職活動中の息子さんのいらっしゃる方から回答いただけてとてもありがたいです。 早く両親の喜ぶ顔が見たいです。きっと息子さんも同じ気持ちなのではないかと思います。 無駄なことなんてない、というお言葉に励まされました。
- natsuki_tk
- ベストアンサー率35% (99/279)
今はまだ8月です。 まだまだ募集している企業はたくさんありますよ。 友人に、昨年の12月に内定をもらった者がいます。 今では良い就職活動だったと振り返っているようです。 さて、 とは言うものの、現状をきちんと見つめるのも重要ですよね。 >色々と調べた結果断ってしまいました 断るのは8月でも9月でも遅くなかったのですから、 何も断る必要は無かったはずです。 (無論、会社の方から色々言ってくるかもしれませんが) もし、会社に悪いと思って断ったのなら、 もっと自分勝手になりましょう。 >最終を三社連続で落ちました まだ若干認識が甘いかもしれません。 基本的に面接は「最終以外は通るもの」と心得ましょう。 面接慣れして、かつある程度アピールする材料があれば、 最終までは自然と残っていくものです。 (筆記試験の出来や、明らかに会社と雰囲気があわなければ話は別) 最終になってから、 ・本当にこの会社に来る意志があるのか ・将来的にこの会社に貢献してくれるのか があらためて問われ、ここが本当の勝負です。 最終と、最終前までの面接は別のものだという認識が必要かもしれません。 アドバイスですが、 就職活動関連の本は読まれてますでしょうか? 息抜きと考えて読んだことが無いなら読むといいと思いますよ。 ・ロジカル面接術 ・こうして僕らは全員内定 などでしょうか。 個人的にはコンサル関連の本も面白いと思います。 論理的な思考力などについての考え方も身に付きますし。 最後に、 秋採用は募集人員も少ないですが、母集団も少ないのです。 ですから、決して見かけほど難関ではありません。 プラス思考で頑張ってくださいね^^
お礼
回答ありがとうございました。 最終面接について、今までの考えを覆されました。最終という響きに油断していましたが、そこが本当の勝負なのですね。 書籍はこれまで10冊ほど読みました。ただあまり参考になるものはなかったです。コンサル系の本を探してみます。 貴重なアドバイス、心に響きました。頑張ります。
- tomyam1000
- ベストアンサー率31% (36/113)
就職活動で落ちると、人格まで否定されているようで落ち込みますよね。まして、最終まで行きながら3社連続ならなおのこと。残された時間もわずかで、(おそらく)根がまじめなあなたは、頭がパニックになってしまっているのですかね。 答えはあなたの中で出ているでしょう。ですから、参考までに… #3のかたがおっしゃってるように、一度深呼吸して、もう少し高い視座で大局をみましょう。万が一今回就職できなくても、あなたが死んでしまうわけではない。そうなればそうなったときの人生が開けてくるものです。 私は(35歳男)2年前に、親のコネで入った会社やめて独立しました。苦労は多く、給料は少なく(笑)ですが、全く後悔していません。 あなたが「今すべきこと」は、「今だからできること」を後悔しないために一生懸命やることではないですか。 今苦しいことは将来必ずあなたの糧になります。そうやって人間は強くなっていくんでしょう(私が強いかどうかは棚に上げますが(笑))。 頑張って!
お礼
回答ありがとうございました。 「今だからできること」という言葉にハッとしました。今でしかできないこと=真剣に自分と自分の将来に向き合うことはきっと簡単に内定をもらっていたらしなかったと思います。回答者様はじめ、みなさんの意見を拝見し、これはチャンスなんだという思いが強くなってきました。 頑張ります。
- adwat88
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>それなりの目標もみつけました。 >…自分に言い聞かせていたつもりです。 >とても後悔しています。 あなたが「何をやりたいのか?」全く判りません。 そもそも、ご自分に確かな目標があり、その達成ために、他人の意見に左右されない意思があるなら、今悩むことも無いでしょう。 それに、後悔をしないために「我慢」をしなくてはならない時もあるのではないですか? 厳しい意見になりますが >それなり、>つもり、程度の心構えで、「唯一の内定」を断ったのですから、今を嘆くことは出来ないと思いますが? それとも、「その時は、こんなことになるとは思っていなかった」と言うことなら、ご自分の認識がよほど甘かったということです。 説教がましくなりますが、「自身の評価は他人が決めるものです」。 人は誰も自分がかわいいですから、兎角、自己弁護に陥りやすい傾向があります。しかし、思い通りに行かない時、他人や事象を責めたり、嘆いたりしていては、「どこに居ても、いつまでも、同じことの繰り返し(何も変わらない)」と言うことを覚えてください。 >これは神様が自分に与えた試練 この世に生まれたことが試練です。 もっと、しっかりなさい。 良い機会です、冷静にご自分を見つめなおしてみては如何でしょうか? 時間を気にせず。ゆっくりとお考えになってみては。 すみません、厳しい意見でしたが、貴方を応援しています。 それと、ご自分の人生全体を見るつもりで、もっと、もっと高い視点から、視野を広げてみてはいかがでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。 厳しい意見、何度も読み返しました。 そうです、唯一の内定をけったのは、いくら苦しんでも納得のいく進路を決めたかったからでした。逃げたくなかったからです。 にもかかわらず不安になってしまい逃げてばかりでした。 もう情けない弱音ははきません。ありがとうございました。
- quinquin
- ベストアンサー率6% (2/31)
こんにちは。 何も落ち込むことはありませんよ! 就職活動は、運や面接官との相性、その時の自分の調子等自分ではどうしようも出来ない理由で左右されることが多いのです。落ちたからといって、あなた自身が否定されたという事では全くないのです。 大学生であるあなたにはまだまだいろんな可能性があります。それに気づくときっともっと楽になるはずです。 今はフリーターも多いので、自分の興味のある職種に関わるアルバイトでもして、将来の事を考えるのもいいですね。 お金を貯めて、海外に旅行に行けるのも暇のある今の内がいいかもしれません。きっとその経験は社会人になってもきっと役に立つでしょう。 企業に就職することが全てではありません。私は安易に就職して、後悔した人もたくさん見てきています。 どうか世の中の流れに押し流されずにマイペースで最後の学生生活を過ごしてくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 色々と考えているのですが、両親にこれ以上心配かけたくないのと、とにかく何を始めるにしても(また学校に行ったり、海外に行くことなど)正社員として就職し、資金を貯めながら考えようと思っています。 ただ、企業に勤めることが目的となっていたかもしれません。もう少し時間が必要だと感じました。
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お礼
回答ありがとうございました。 面接官の方の貴重なお話、とても参考になりました。 面接という緊張した場では、型にはまることで少しでも安心したい気持ちになっているのかもしれません。 面接、というよりは面談だと思い次からは開き直ってみようと思います。今ならもう怖いものはないので。そして自分自身、一緒に仕事がしたいか相性をみてやろうじゃないかぐらいの気持ちでいこうと思います。 最後の一言、本当に心強いです。