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英語の並べ替え。

学校の宿題ですが、辞書で調べても良く解りません。正解と、出来たら、どうしてそうなるのかも教えて頂けたらうれしいです。 私の力の及ぶ限り助ける為に来ました。 I has come to offer(all,in,services,may,what,be)my power. ( )内の語を並べ替えなさい。ただし、1語いらない物があります。

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回答No.2

I has comeはI have comeの間違いでしょうね。他にミスプリがないとしたら、 I have come to offer what services may be in my power. が答で、allが不要です。 この問題の鍵はwhatの用法にあります。whatはここでは関係形容詞とでも言うべき使い方であって what=all the (little)~that つまり「~するものは(少ないながら)全部」という意味を持ちます。 ex. I spent what money I had. =I spent all the (little) money that I had. 「私は有り金をすっかり使ってしまった」 量があまり多くない時に使います。 お手持ちの辞書でwhatをじっくりと調べてご覧になったらこの使い方が書かれているはずです。辞書によっては関係代名詞の中に入れてあるもの、関係形容詞として独立させているもの、とあると思います。

judyth
質問者

お礼

早速の回答有難うございました。 辞書で関係形容詞なるものを始めて見ました。 whatがall the ~thatと言うのは解ったんですが、tasogare32さんの例文も、辞書の例文も[...]の部分にSVが来ています。 I'll lend you what few books [I have]. I spent what money [I had.] この形だと、私が持っている本は多くは無いが全部、と理解しやすいんですが、問題文だと what services [may be in my power.] what servicesの後ろをどんな風に直訳すれば良いのか良く解らないので、教えて頂けると有り難いんですが。お手数かけてすいません。

judyth
質問者

補足

色々調べてみたら解った気がするので、書いてみます。 I have come to offer what services may be in my power=I have come to offer any services that may be in my power. で、「私の力が及ぶだろうどんなサービスでも提供する為にやって来た。」と言う直訳で良いのでしょうか。

その他の回答 (4)

回答No.5

No.2です。お尋ねですので補足します。 what may be in my powerの意味の直訳ですが、「私の能力内にあるだろうあらゆる奉仕」ということになりますか、beは普通の「~である」という補語を必要とする不完全自動詞ではなくて、「存在する」という完全自動詞です。 それからうっかりしていましたが、servicesは複数名詞ですのでNo.4の方がお書きのように、書き直すとするとall the few services that ~であるべきでした。訂正します。

judyth
質問者

お礼

大変良く解りました。どうも有り難うございました。

回答No.4

>have come to offer what services may be in my power=I have come to offer any services that may be in my power. で、「私の力が及ぶだろうどんなサービスでも提供する為にやって来た。」と言う直訳で良いのでしょうか。  all the (few) services that may be in my power とした方がいいかもしれません。このように what は目的格の which, that,主格の which, that のいずれとも書き換えられるわけです。what money I have のパターンが多いですが,what money is needed のようなパターンも考えられます。  直訳は,「私の力が及ぶだろう(少ないながらも)あらゆるサービスを提供するためにやってきた」でしょうか。ご質問者の提示された訳でよいと思います。

judyth
質問者

お礼

大変良く解りました。有難うございました。

回答No.3

 関係代名詞 what は the thing which に置き換えられますが,この which は主格でも目的格でもいいのです。疑問代名詞の what にしても,「何は」「何を」と主格・目的格に用いられるのと同じです。what I have「私が持っているもの」=things which I have でも,what is right「正しいこと」=a thing which is right でも用いることができます。  疑問代名詞 what に対して,what subject「何の教科」という場合は疑問形容詞ということができます。this という指示代名詞も thin pen の場合は指示形容詞,some という不定代名詞も some water とすれば不定形容詞と説明するのが最近の主流です。ただ,一部の参考書・辞書では,指示代名詞・不定代名詞・関係代名詞・疑問代名詞などの形容詞用法のような説明をしているものも残っていると思います。  関係形容詞 what は後に名詞がくるというだけでなく,#2の方がおっしゃっているように,「少ないながらも全部」というニュアンスが入ってきます。また,ここで用いられる名詞は不可算単数,あるいは可算複数に限られます。

回答No.1

 what services may be in です。  all を用いると all (that) SV のように SV なら使えますが,may be といういきなりVというのは無理です。what は関係代名詞ですので,what SV,what V いずれも使えます。what services という関係形容詞の用法もあります。  削除対象かな。

judyth
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 <what は関係代名詞ですので,what SV,what V いずれも使えます。 と言う事は、servicesがSで may beが V なんでしょうか。what services may be in my powerで、直訳だとどうなるんでしょう。 <what services という関係形容詞の用法もあります。 辞書をじーっと見たんですが、見つからないんですが。

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