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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後の税金の払方は?)

退職後の税金の払方は?

このQ&Aのポイント
  • 退職後の税金の払い方や手続きについてアドバイスをお願いします。
  • 退職後のアルバイトや失業保険の給付金には税金がかかるのでしょうか?
  • 職業訓練校を卒業した後は自営業の準備をする予定です。税金の払い方なども教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • douzan
  • ベストアンサー率50% (18/36)
回答No.1

まず、平成17年に生じるであろう収入についての税金を憶測ですが説明しますね。 ◆給料所得(旧勤務先とアルバイト分) 税法上課税対象となりますので、各勤務先から「平成17年分 給与所得の源泉徴収票」というものをそれぞれ入手しておいてください。 ◆退職所得   一応課税対象となりますがケースバイケースなので退職金の支給がありましたら、それに対して「平成17年分 退職所得の源泉徴収票」というものを旧勤務先から入手しておいてください。 注目すべきは、この退職金から税金が引かれていた場合、確定申告することができる(よほどのことがない限りした方が有利)ということを覚えておいてください。 ◆失業保険の給付 税法上は非課税です。 以上、考えられる所得についてまとめてみましたが、基本的にはサラリーマンでなくなった以上、収入がない場合をのぞいて確定申告が毎年必要になります。 平成18年2月16日以降、住所地を所轄する税務署にて確定申告を行ってください。 なお、その際に必要な書類等は下記の通りです (1)上記で述べた各源泉徴収票 (2)生命保険料控除証明書 (3)損害保険料控除証明書 (4)国民年金と健康保険を納付したときの受領証と納付額の証明書 (5)その他、税金の計算上必要と思われる書類  ヒントとしては、毎年年末調整時に旧勤務先に提出していたものは全て必 要だと考えてください。 (6)印鑑・自己名義の預金通帳 それと、今年の住民税は去年(平成16年)の所得をベースに課税されてきますので、来年5月まではお勤めになっていたときと同じぐらいの水準で納めないといけないので、資金面で考慮に入れておいてください。 なお、通知は後ほど住民税の係から来ますが、お住まいの自治体の税務課に足を運び、来年5月までの納付書を入手する方が、納付に関する色々な話も聞けていいと思います。

zucker
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1)上記で述べた各源泉徴収票 →全部はそろわないと思います。 1日のアルバイトとかなので・・・ 明細書は取っていますが。 (2)生命保険料控除証明書 →毎年届きます。 (3)損害保険料控除証明書 →毎年届きます (4)国民年金と健康保険を納付したときの受領証と納付額の証明書 →保管しています (5)その他、税金の計算上必要と思われる書類  ヒントとしては、毎年年末調整時に旧勤務先に提出していたものは全て必 要だと考えてください。 (1)~(4)以外心当たりがありません (6)印鑑・自己名義の預金通帳 あります。 数十万円の収入なのに確定申告しなければならないってめんどくさそう・・・ がんばります。