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ないものはない
ぼんやりとネットをやっていたら、街で見かけた変わった看板を撮影して掲載しているページに出くわし ました。その中の一枚に「ないものはない!!」と大きく書いてある看板があって思わず笑いました(何を 売っているのかは分かりませんが、何かのお店のようでした)。反射的に笑ったあとで思ったのですが、 このフレーズは「この店で扱っていないものはない(世界中のあらゆるものが揃っている)」という意 味と、「誰がなんと言おうとも売っていないものは売っていないのだ、悪いか」という意味の2つに取れ るように思います(違ってたらどうしよう・・・)。 2つの意味に取れてしまう理由はなんなのでしょうか? 考えても分かりません。どなたかお教えください。
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#4です。説明を単純化しました。 「AものはA」の表現では、通常はAが強調される以外の意味は持ち得ないのに対し「ない」などの「否定的」単語は、2通りの意味を持ち得る。 A=赤い: 「赤い+赤い=赤いを強調」(この意味しか持たない) A=高い: 「高い+高い=高いを強調」(この意味しか持たない) A=ない: 「ない+ない=ないを強調」の意味と「ない+ない=あり」の意味の2通りの意味を持つ。 従って、以下のような否定的な単語の場合も同様に2通りの意味が生じます。 例)ダメなものはダメだ 意味1: ダメの強調 意味2: ダメなものでは困るの意味 例)反対は反対だ 意味1: 反対の強調 意味2: 反対することに反対、すなわち、賛成
補足
マイナスなものどうしを反復すると、「例外的な読み」が生じうるんでしょうか。 中1の数学で習った、マイナス同士を掛け合わせるとプラスになるというヤツを思い出しました。(関係あるんかいな)