なぜ映画のＣＭは見た人の感想を聞かせるようになったの？

質問

最近の映画のコマーシャルは　おすぎのコメントと試写会の見た人の感想（涙が止まりませんでした）みたいな感じのＣＭが多いのですが、あれはどんな意味があって、今後も続くのでしょうか？

回答No.4

tnt · ベストアンサー

断定的なことをＣＭでは言えないからです。

「涙が止まらない映画」
というＰＲは、恐らくタマネギを切り刻む実演付きの
映画以外では、使えないでしょう。
映画を見て涙がでるかどうかは
人により大きな差がありますから。

一番とか、最大の　といった表現も同じで
客観的なデータを示せない限りＣＭでは使えません

しかし、これが個人の感想であれば問題はありません。
言った人がその人の責任で言っているわけです。

ただ、そういうＰＲが興味に結びつくかどうかは
別でしょうね。
私は好きになれないです。

こういった映画のＰＲのセンスは
映画の内容そのもの以上に、映画の配給側の
センスを表しているように思えます。

お礼

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回答No.3

noname#13147

あの感想ってなんかいまいち信用できないというか．．．。言わされてるような気がしちゃいます。
意味とか考えたこと無いです。
たまには「あまり面白く無かったです」とかのコメントもあったらいいのに。

やっぱダメですかね＾＾

お礼

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回答No.2

moon_myu

映画に対する興味を”あおる”為でしょうね。
少しでも興味を持ってもらって、映画館へ足を運んで欲しいから。に尽きると思います。

でも、映画の感想って千差万別。おすぎさんのコメントと自分が同じ感想を持つとは限らないし、もしかしたら、全く同じ感想を持つかも知れないし。

これからも、この類いのCMは続くと思いますが
私としては、自分の目で観た感想が一番なんだから、CMされない映画も観て欲しいなぁ～って正直、思ってます。

お礼

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回答No.1

バグース（@bagus3）

映画会社からの一方的な宣伝より
観客の感想を紹介した方が当然
説得力が増します。

あなたもテレビでＣＭしていた
お菓子より、友達が美味しかったと
言ったお菓子を食べたいでしょ

お礼

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