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おすぎの映画評は、信用していますか？
やたらと「感動しました、必見です！」と叫んでいるものが多い、おすぎの映画宣伝。あなたは彼の映画評を信用していますか？ また、映画館で観客がインタビューを受けているCMは、好きですか？最近これ多いですよね。 映画館で、隣の席に座ったらイヤな人というのがあれば、それも教えてくださいな。よろしくお願いします。
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おすぎさんに限らず、評論ぜんぶに関して、信用できるかどうかは問題ないです おすぎさんはそういう考えを持っている 程度にすぎないです いろんな人の意見や評を聞いて、それで自分がどう思うかを大切にしてます ＣＭで、感想を言うことに関しても同じです 彼らはそう思ったんだぁ。。 程度です 評に惑わされて、自分にとって価値のある映画を見逃すのはもったいないので、映画を見る前はあまり気にしない。 映画を見た後に聞く評は、参考程度に。 あくまで、自分の気持ちを大事に、発展させてます。 映画にかぎらず評論とはそういうものだと思います
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- easuf
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・おすぎの映画評：う～～～ん、おすぎが言っていることにより惹かれるならネットで検索して公式サイトを見てみて、それで判断しますが、あんまり信用してないですね～。基本的に自分が観たいと思うかどうかなので、おすぎじゃなくても評論家と呼ばれる人の意見は気にしないです。 ・インタビューCM：嫌いです。あれって、アクション系映画のCMに多いですよね。アクション系って基本的にあまり好きじゃないんですけど、多分インタビューCMのせいで私の見る気がさらに失せると言っても過言ではありません（笑）。毛嫌いしているわけじゃないですけどね。 ・隣に座ったら嫌な人：生意気そうな中高生男子の集団（笑）と、携帯をバイブでも鳴らす人、携帯を見る人、ちゃんと我慢して見てられない子供、あと個人的にですがカップル全般が嫌です。中学生の集団は以前ほんと嫌な思いをしたので、もし今度隣が中学生くらいの集団になった場合は席を替わってもらおうと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 おすぎさんに限らず、みなさん評論家の意見は気にしない方がほとんどのようですね。やっぱり映画は自分が見たいと思って見るものですね～。評論家の意見も、その人の趣味や好みによる所が大きいでしょうし。 インタビューのCM、最近ほんとによく見かけますよねぇ。アクション系が多いのですか、じゃあ今度チェックしてみます(*￣m￣)なんとなくあれってノリが軽い気がするのは気のせいか・・・でも試写会などで撮られたものだと知って、ちょっと納得でした。確かに見る気が失せる事もありますねー(笑) 以前、3、4人組の男子中学生が前に座った事がありました。しかもハンバーガー食いながら(^^;)やっぱり映画館で見るときは、空いているのが一番ですね。人が回りにいないと、それだけで入り込めるように思います。カップルも話す人がいたりして、迷惑になる事もありますねー。隣にどんな人が座るかは、もう運ですね！ありがとうございました。
- JackB
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おすぎは「スターシップ・トゥルーパーズ」という映画に対して 「戦争賛美の映画よ!!」などと批判したんですが、 実はこの映画が伝えようとしているのは全くの逆。 そんな簡単なことも分からない"映画評論家"なんて信用できません。 あとつい最近北野たけしも何かの会見の時に言っていましたが、 映画評論家として仕事をしている人間が、 金を貰って宣伝マン(オカマなんて"マン"は微妙ですが)の真似事を するのは、本業の評論家としての信頼性を自ら貶めていると思います。 >映画館で観客がインタビューを受けているCM 好きでも嫌いでもありません。可愛い子が映っていたら儲けモノ、 という感じで見ています。逆にブサイクは映すな、と。 まあああいうCMを過剰なまでに毛嫌いするのもどうかと思いますが。 >映画館で、隣の席に座ったらイヤな人 下の方々とカブる部分がありますが ・上映中喋る人(小声だと余計気になる。あと映画の内容にいちいち反応するオバチャン) ・上映中携帯を見る人(液晶のバックライトが付くと手をかざして 視界に入らないようにしています) ・子供向けの映画じゃないのに子供を連れて来る人 (「ロード・オブ・ザ・リング」は「ハリポタ」とは違い子供向けじゃないのに 子連れで来た隣の親子。案の定子供は長い上映時間に飽きて、 ぶつぶつ喋ったり落ち着きなく体を動かしていました。 そして反対側には最初に書いた「映画の内容にいちいち反応するオバチャン」が・・・。最悪だ!!) あと、これは女性に多いのですが、サスペンスなどの映画で 緊迫した場面でいきなり「怖～い」などと隣の彼氏や友達に言う人。 「トータル・フィアーズ」と「フォーン・ブース」でこれやられました。 せっかくの緊迫した場面なのにこっちはいきなり現実に戻されてしまいました。 「フォーン・ブース」なんて現実に引き戻された瞬間に急展開が起こり、 事件が解決。大事なところで集中できませんでした・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 映画評論家っていう肩書きが、どんな物なのかよく分からなくなっています。結局は個人的な感想ですよね。北野さんが何か言っていたのは、私も覚えています。監督からしてみれば、尚更いい加減な宣伝は癪に障るものなのかもしれないですね。 インタビューのCMに関しても、嫌いな方、どうでもいい方いろいろですね。私は最近あまりにもよく見かけるので、なんだか芸がないなあと思っていました。 小さな子供が上映中に騒ぎ出すのは、気になりますね。やっぱりそういう状態になったら、一旦外に出て欲しいと思います。お喋りするオバサンも迷惑ですね。隣になったらキツーイ！ 突然現実に戻されるのも、つらい。時々思うんですが、席を区切る仕切りがあればいいなぁと。隣の人の声も聴こえない様に。色々考えさせられました。ありがとうございました。
- Duchovny
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映画宣伝としての映画評に関しては、彼も仕事ですから、その映画に関しての悪い事は云いませんよね。批判しちゃったら、宣伝になりませんから(苦笑)。信用するしない以前の問題ですね。 それ以外の彼の純粋な映画評ですが、こちらもまったくあてにはしませんね。 彼が「面白い」といった映画で面白かったという試しが殆ど無いからです(笑)。 逆の意味で、信用できるのかもしれませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 ええ、お仕事ですしね、確かに褒めておかないといけないのでしょう。私はそこまで考えられなかったので、こうやって皆さんの冷静な考えを聴けてとても参考になります。 面白いと言った映画で、面白かったものがない・・・批評家って何なんでしょうね(^^;)私も逆の意味で信用している時があります。もうCMだし、って聞き流す事にします。ありがとうございました。
- gorou23
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「感動しました！」っていう割にそんなに・・(笑) まぁ、おすぎと私の感性は違うんだっていう程度で おすぎにダマされたとは思いませんが(笑) ＃10さん同様、松ちゃんの「シネマ坊主」のほうが 批判が多いので「こういう見方もあるのね～」と 思い、見てみようという気になります。 インタビュー系は嫌いですね～。信用して期待して 見ちゃうと全くつまらないし。。期待しないで見た ほうが泣ける、と思う。 隣で嫌なのは、うるさい親子連れ、スナック菓子を 食べる人。
お礼
回答ありがとうございます。 「感動しました」って言葉は強いですからね・・・信じちゃうとつまらなかった場合、悲しいです。松本さんの映画評、人気ありますねー。私もよく参考にしています。ほんと批判多いですよね（笑） そうですね、期待しないで見た方が、素直に泣けそうです。インタビューのCM、そろそろ違うものに変えて欲しい気がしますが。 親子連れはアニメ映画だといいんですが、シリアスな映画だと気になることもあります。音のなる食べ物は私も気になります。ありがとうございました。
- tarbodeshita
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>おすぎの映画宣伝 雑誌でしている批評も、他の批評家よりもあまり信用していません。 正直、自分の合わないし、何が基準なのかわからないんですよね（＾＾； ダウンダウンの松ちゃんのしている映画批評は合うように感じています。 ＞映画館で観客がインタビューを受けているCMは。 信用してないですねー。 ネットの批評投稿サイトの平均点などは割合参考にしています。 嫌な人。 ・上映中に小声でなくしゃべる人。他の所に聞こえる声でしゃべる人、いるんですよねえ。おばちゃんや壮年の方でも。 ・帽子を取らずに前に座る人。 （事情があるなら仕方ないんですが、後ろが見れなくなるので、 取れよ、と思っちゃいます。また、とんがったヘアースタイルの人がさらに帽子かぶってたりすると、後ろの人は誰でも視界をふさがれますね。） ・トイレなど途中退席の時、後ろのがあるのに前の方の出入り口から出る人。 ・上映の終わりごろ、席が空かないかと、ドアを半開きにして覗いてる人。 混雑してる人気作などで。光が差し込んで気になります。 最近は無いんですが、子どもの頃、ターミネーター２を見ていて、真中横の出入り口のドアを開けている人がいて、そこから入ってくる光が非常に気になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 雑誌の批評はたまにしか読んでいませんが、私もあまり合わないのかもしれません。なんかプロっぽい解説の仕方をされるので、信じていいのかなと思った事もありましたが、色々見ていくにつれ変わりましたね～。松本さんの批評は結構厳しくて面白いですよね。分析の仕方が独特で。 上映中のお喋りは、本当にやめて欲しいですね。知り合いと来ているから意見の交換したいのもわかるけど、後にしてくれ～って思います。覗いている人なんているんですか！指定席じゃないと早く並ぶのかも。スタッフもちゃんと管理してほしいですね。ありがとうございました。
- aki02aki
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＊おすぎの映画評 以前、大絶賛していた『オール・アバウト・マイ・マザー』を観ましたが、 男の自分が感じたのは「うーん、オ○マの女性観って切ないな」（大失礼！！）。 そういう視点の作品では、評価を信じられるのではないかと。 ＊インタビューＣＭ 叶姉妹を試写会に呼ぶのと同じくらい、ベタな宣伝方法ですよね。 最初は効果があったのでしょうが、今ではどの映画会社も横並びでやっているので 果たして説得力があるのか？あの手のインタビューは試写会や先行上映会、 封切上映（舞台挨拶アリ）で撮られるので、対象はタダ観か熱心なファンに限られ、 どうやっても調子のいいコメントしか出ないはずです。 （明らかにＣＭ狙いのノリのお客もいますね） それと最近気になるのが、感動作やホラーで上映中のお客の反応を暗視カメラで撮って 流すものです。もし撮られたほうに了解がなければ、「盗撮」にあたるのではないかと…。 ＊隣の席でイヤな人 コンビニの袋をガサガサ鳴らすのは困りますね。一応気は遣っているようでも ゆっくり延々とやられると逆効果。思い切って１回ガサッで済ませてくれた方がましですね。
お礼
回答ありがとうございます。 おすぎさんの映画評にも色々ある、ってことでしょうか。その作品はタイトルくらいしか知らないのですが、チェックしてみようと思います。 インタビューのCMは、今では当たり前のように毎日見かけます。ちょっと飽きました。いい事しか言ってないし・・・。あれが試写会などで撮られたものとは、知りませんでした。だから仰るように、褒めちぎりが多いのですねー！なるほど。 私も暗視カメラの映像の事はとても気になっていました。あれってちゃんと、断って撮っているのか？と。泣いている人、知り合いが見れば誰かわかるくらい鮮明に映っていますし。どうなんでしょうかね。 この前、袋をガサガサやっている人がいました！あれは何がしたかったのかよくわかりませんでしたが、たぶん本人が思っている以上に音は響いています。迷惑ですよね。ありがとうございました。
- pigtail
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全然信用してません。 題名や、ストーリーで興味があるものだけ見ます。 やたら、感動しました！これはもう見ないと・・みたいに言われてもねー。ストーリーの好みがありますからー。残念！みたいな感じですね。 隣に座ると嫌な人は・・ ・不潔っぽい人。 頭とか白髪いっぱいで、粉拭いてるみたいな感じだったり、肌とか、ぽりぽり掻いて、粉が落っこちる様な人は、絶対に嫌。 ・おばちゃんたちが話をするのも嫌 ・子供ががちゃがちゃ、ごそごそするのも、嫌 ・となりで、エッチっぽい事をしているカップル ここは、そんな場所じゃない！！と言いたい。 ・携帯を鳴らす人、画面に電気をつけて見る人 ・暗いから分からないと思って、鼻をほじらないで・・ ・寝るのは自由だけど、いびきのある人 ・隣じゃないけど、後ろからいすを蹴る人 ・やっぱり、となりじゃないけど、前にやたらでかい人が座る。画面見えないですー！って時 ・暗いからって、おさわりバーじゃないんだから、私は映画を見たいのよ！といわなきゃ成らない彼氏
お礼
回答ありがとうございます。 残念！ですか（笑）タイトル、ストーリー、キャストなどちょっとでも自分が引っかかると見てみたくなりますね。やっぱり直感が大事なのかもしれません。 粉拭いている人の隣に座った事はないですが、上映中も落ち着かなさそうです。おばちゃんの私語も、結構多いですね。これはほんとに気が散ります。鼻ほじり・・・ひー！ 考えてみると、隣に座られると嫌な人って結構いるものですねぇ。私も人の迷惑にならない様に気をつけたいと思います。ありがとうございました。
おすぎさんが絶賛した映画は見たいと思います。 「フィールドオブドリームス」 「秘密と嘘」 どちらもおすぎさんの紹介でみて、私もはまりまくって10回以上は見ました。 感性が近いかどうかの問題かも知れませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですかー、やはり人それぞれなのですね。私はどちらも見た事がないのですが、感性が近い人が勧めてくれる作品であれば、他の評判がどうであれ見てみたいですよね。おすぎさんは興奮して褒めまくりの宣伝ばかりだったので、どうしても気になって質問してみました。ありがとうございました。
- maco-v
- ベストアンサー率20% (94/467)
こんばんは。 >おすぎの映画宣伝。あなたは彼の映画評を信用していますか？ いえ、信用してませーん。 おすぎさん自身「あれは仕事だから言ってるのよ。お金もらえば言うわよ！」と言っておりましたので・・。 >映画館で観客がインタビューを受けているCMは、好きですか？ 好きではないです。 あんまり「泣きました」とか盛り上がられちゃうと、 実際見た時なんか冷めてしまうから。 あまり人からの評価とか予備知識なしで見たいです。 >隣の席に座ったらイヤな人というのがあれば、それも教えてくださいな 汗くさい人だったらヤだ・・・・。(汗 隣じゃなくても、前の人とかもそもそ動かれるのがイヤです。 自分でペースで見れない、人がいると気が散る、 わさわさした感じがイヤ・・なので映画館には行かないんですぅ。
お礼
回答ありがとうございます。 あーららら、おすぎさん自身も言っていましたか。そうですねー仕事ですもんね。 インタビューのCM、私も冷めてしまう事も多いです。「泣きました」＆「感動しました」は常套句ですね。 前の人が動くのは気になりますねー。最近の大型の映画館なら、前の人の頭も見えないような設計になっていますが、小さい映画館だと気になりますからね。自宅でゆっくり鑑賞するのもいいです。ありがとうございました。
- NAIROBI
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おすぎさんに限らず映画評は悪口以外一切信用しません。 商業行動と区別することが不可能だからです。 試写会の客に評論させるCMですが、嫌いです。一度悪い コメントも流してみて欲しい（笑）。 贅沢なことを言えば、平日の昼間に行ける立場の者から言 うと、誰か座ったらイヤ（笑）。近所のシネコンは全席指 定なので、隣に誰か来たら映画が始まるのを待って席を替 わります。 特にイヤなのは貧乏揺すりするヤツ。
お礼
回答ありがとうございます。 仰るとおり、映画評でも十分宣伝になり得ます。私は酷評も気になりますが、逆に褒めまくってあると疑ってしまったりします。「泣ける」って大々的に宣伝するのは、あまりやってほしくはないですねぇ。人それぞれですし。 あれは試写会のお客さんなのですね。ほんとにいいコメントしか流してませんよね。「期待していましたが・・・イマイチでした！！」とか言ってるの見てみたいです。 平日の昼間・・・誰か座ったらイヤ・・・わかります。私も空いていたら、人があまりいない席に移動する事もあります。広いのに、隣にカップルが来たらもう映画に集中できないです（汗）そういう事もよくありますが。ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 誰がどう言っていようと、自分が素直に感じた事が一番大事ですね。参考になりました。 私は見る前に少し調べてから行くのですが、酷評されているとさすがに迷う事もあります。実際に自分の目で見なければわかりませんが、最近はそういう他人の感想も気になっています。素直に作品を楽しめる状態でいたいですね。ありがとうございました。