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Must、Can、Will の使い方について
例えば「明日~しなければならないだろう」という文の場合、 I will have to do my homework tommorow. I must be going to do my homework tomorrow. はたまた、「明日~できるだろう」などという場合、 I will be able to go there. I can be going to go there. どちらの表現でも正しいのでしょうか? それともどちらかが文法的に間違っているのでしょうか? 理由などわかりやすく教えて頂きたいと思っておりますので、お願いします。
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I must be going to do my homework tomorrow. は明日~ぜったいにしているはずだ。みたいなニュアンスになっています。going toを使うなら I'm going to have to do my homework. mustを使いたいなら未来形を使わなくても大丈夫です。 mustは堅い言い方なのでできればhave toを使っていったらいいと思います。 あとI can be going to go there.はとても変です。文法的に間違っているとは言えませんがこちらもI can go there tomorrow.のように未来形を使わないほうがいいと思います。
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混乱させてしまったらごめんなさい。 あくまでこういう説明ではいかがですか,ということで,分かりにくかったら無視してください。 主語が動詞の前に来ることを除いて,日本語と英語は語順がほぼ逆です。ですから,日本語と英語を逆転させてみてはいかがでしょう。 [[~しなければならない(義務)] だろう (未来)] → [[ must ] will] (語順を逆転させて) → will must (must の未来形はないので) → will have to [[~できる(可能)] だろう (未来)] → [[ can ] will] (語順を逆転させて) → will can (can の未来形はないので) → will be able to
お礼
>日本語と英語を逆転させてみてはいかがでしょう。 新鮮な解釈ですね。 確かにそう言われてみるとその通りのような気がしてきますし、自然な感じがします。 ありがとうございました。
- ohboy729
- ベストアンサー率41% (244/589)
普通の答え方でいいのかなと疑問になるような流れですが、逆の順番で書いてみます。 「明日~できるだろう」などという場合、 >I will be able to go there.(○) >I can be going to go there.(×) will + have to(mustの代用)/will + be able to(canの代用)で助動詞が重複して使われる(二重助動詞)ことがないようにしますが、その逆順はありません。つまり、can/must + be going to(willの代用)の形は不適です。 「明日~しなければならないだろう」 >I will have to do my homework tommorow.(○) >I must be going to do my homework tomorrow.(×) これも上と同じ理由で、上はいいですが下の文はよくありません。質問の真意をはずしてたらごめんなさい。
お礼
つまりWillもしくはbe going to が先にくるのは正しいけれども、 逆になるパターンは不自然ということですよね。 自分も同じ感覚を持っていました。ありがとうございました。
- wuyug
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will~は、今決めたみたいな感じ。 mustは、やらなきゃいけない。going to~はもうすでに決定してること。
補足
助動詞表現それぞれの意味は理解していることと同じでした。 例文にも書きましたが、2つの助動詞表現がひとつの文に含まれるときに、 どちらの表現も正しいのか、そうでないのかが知りたいです。
お礼
>I must be going to do my homework tomorrow. は明日~ぜったいにしているはずだ。みたいなニュアンスになっています。 なるほど。こういうニュアンスに変わってしまうのですね。 それと、むしろ未来形を使わないほうがわかりやすい、というのもうなずけます。 ありがとうございました。