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かんぴょうの加工法

いただいた綿の鉢に、かんぴょうの芽が落ちていたらしく 土植えしたところ、大きな実になりました。 乾物のかんぴょうにするには、どうしたら良いですか。 りんごのように剥いて干せば良いのでしょうか。 教えてください。

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  • tamtaka
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回答No.4

20数年近く昔まで、家で作っていました。 適度な高さに枝が出ている木の枝を短く切って綺麗に皮をむいてしまった上に、かみそりのような形状をしたナイフを紐を巻いた厚みで1~2mm程度の一定の隙間をあけ、もう一度紐を巻いて固定します。 かんぴょうを2~3cmの厚みに切り、中心の綿状の部分をくりぬいた輪切り状にします。 かんぴょうを木の枝に刺し、くるくる回すとかんたんに内側からテープ状に薄くきれます。 後は物干し竿に垂らして干して出来あがりでした。

5141
質問者

お礼

私自身は、上手くできる自信はないけれど、夫が帰ってから作ってもらえれば、やってみるつもりです。 上手くできたら、来年は、何個が作ってみるつもりです。 有難うございました。

その他の回答 (3)

noname#897
noname#897
回答No.3

私の出身の鹿児島では桜島大根でかんぴょう(もどき)を作っていましたので、参考までに。 1:1~2センチほどの厚さに輪切りにします。   あんなに大きいものを「りんごのように」むくのは   ちょっと難しいですしね。 2:桂剥きの容量で、延々と剥いて(?)いきます。   できるだけ、途切れないように。 3:日当たり・風当たりのよい場所にロープを張って、   そこに干していきます。 4:見守ります。

5141
質問者

お礼

輪切りにすると、剥きやすいですね。 有難うございました。

  • gomuahiru
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回答No.2

私のうちも、育てていたスイカの親木に接木されていたらしく、あれよあれよという間に大きな夕顔の実が成りました。 私も同じことを考えたのですが、ここから一般の売られているかんぴょうを作るのは難しいのでは?と思いました。 テレビの映像で見たのですが、ろくろのような機械にかんぴょうの実を置き、高速で回転し、外から刃物をあてて目も止まらぬ速さでかつらむきにしていました。 あくぬきとかもあるでしょうし、家庭で同じ物はできるでしょうか? 結局、私のうちは勿体無かったので、出窓に「オブジェ」として数ヶ月飾り(かなりきれいな緑が長持ちします)最後は庭で子供の誕生パーティーの余興として、「夕顔割」をしました。 下にかんぴょうを作る過程がのっていますので、覗いてみて下さい。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/nagano/wink/eizo100/wink80eizo100.html
noname#24736
noname#24736
回答No.1

そうです、リンゴの皮をむくように、細長くひものようにむいて、日光に当てて乾燥させます。  

5141
質問者

お礼

有難うございました。 楽しみにやってみます。