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綿を育てるのに
綿を育てるのに 土をアルカリ性にしたくて、100均で苦土石灰を買ってきましたが、 土に対して何割くらいの量を混ぜればいいのでしょう? 土は有機培養土で、おそらく一般的な弱酸性じゃないかと思います。 既にこの土の鉢に植えてしまっていて、綿は移植を嫌うと聞きましたが、 このまま弱酸性で育てるのと、アルカリ性の土に植え替えるのとどちらがダメージ少ないでしょう?
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正確にはそこの土壌のPHを測定しないと正確な量が出せませんが 一般的な量の目安としては、1メートル四方で0、5~1キログラムとされています。 感覚としては地表面にまんべんなく撒いてから地面を耕す感じで 土に混ぜ込む感じで良いと思います。 ※ 苗を植える2週間前までに行なうのがベストとされています。 綿が移植を嫌うというのは 綿の根がヒョロっとした1本根で 植え替えによって傷つくとすぐ枯れてしまうからです。 酸性被害が酷くうまく成長していないのであれば 植え替えを検討するしかありませんが 丁寧に扱わないと高確率で枯れるという危険も覚悟しなくてはなりません。 もし私であれば植え替えは行わずに地表に苦土石灰を撒いて様子を覗います。
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- yappe
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土の酸性度によって混ぜる量は違ってきます 混ぜ過ぎては 強アルカリ性となり 適正範囲を超えてしまい 逆効果になるかもしれません 鉢の大きさにもよりますが 植わっている状態で 用土1リットルに対して 0.1g 程度を撒いて 水やりすれは弱アルカリ性くらいになるのでは? 毎回やるのではなく 半年とか1年とか 酸性化したら施す物です
お礼
ありがとうございます。 皆さんのおっしゃるように表面に少し撒いて水遣りしてみようと思います。 でも、今現在新芽がでたり順調に生育しているように見えるので、 このままが良いのかと少し迷ってしまいますが、 少量を撒いて様子を見てみます。
お礼
ありがとうございます。 皆さんのおっしゃるように表面に少し撒いて水遣りしてみようと思います。 でも、今現在新芽がでたり順調に生育しているように見えるので、 このままが良いのかと少し迷ってしまいますが、 少量を撒いて様子を見てみます。