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学歴とキャリア
質問があります。 当方インテリア・プロダクトデザイナーを目指している者ですが採用情報を見ますと実務経験3年以上という項目をよく見かけます。これは、夜間のデザイン学校へ通いながら設計事務所やデザイン事務所を正社員と同じスケジュール(週5日フルタイム等)で雇用形態がアルバイトの場合は実務経験のキャリアとしてカウントしてもいいものなのでしょうか? 当然応募条件が条件なだけであり、ポートフォリオや面接での評価が最重要だと思いますが、一般常識として知りたいです。よろしくお願いします。
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もちろんスタジオや会社によって違うのでしょうが、わたしがもし、実務経験3年以上という同じ条件で募集した場合を考えて見ますと、応募者の評価基準は、第一にスキル.....仕事にたいしてどれだけの基礎知識とクリエイティヴ能力があるかということ。第二に人柄や性格、つまり、健康な身体と健康な精神といったところで、元々の条件であった実務経験については二の次、それはあくまで即戦力になる人を選ぶというフィルターの役目といっていいと思います。 もちろん、「夜間のデザイン学校へ通いながら設計事務所やデザイン事務所を正社員と同じスケジュール(週5日フルタイム等)で雇用形態がアルバイトの場合」は立派な実務経験としてカウントしてもいいと思いますよ。
- ruted
- ベストアンサー率0% (0/2)
わたしは会社によりけりだと思います。 アルバイトと正社員では責任の重さも違うわけで、その求人を出している会社の「実務経験」の認識によると思います。 例えば、直接顧客とのやり取りを経験してこそ実務だと考える方もいると思いますし、オペレーターレベルのことでも実務と言えます。 ですから、その会社に直接聞いてみるとか、採用・不採用の結果まで分からない、といったことになるのではないでしょうか?
- terup435
- ベストアンサー率58% (96/164)
採用する側が欲しいのは 可能性ではなく即戦力です 学校の課題作品と実務で作った作品では 雲泥の差があります 採用担当者が問題にするのは雇用形態ではなく 仕事の内容です クライアントとの折衝やプレゼンテ-ションなど 一通りできれば問題ありません
お礼
質問お答えいただいて有難うございます。 考えた結果、来年度の昼間部の受験に向けて今年一杯は、仕事をしながら週末予備校へ通うことに致しました。
- fitzandnao
- ベストアンサー率18% (393/2177)
いいと思います。
お礼
ありがとうございます。
お礼
質問に答えていただいて有難うございました。 雇用形態だけでなく自分が担当する作業の範囲も視野にいれて今後仕事を探して行きたいと思います。