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企業会計原則の一般原則、六について。
企業会計原則の一般原則六の保守主義の原則について質問です。 「企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性が~‥健全な会計処理をしなければならない」とありますが、いまいち理解できません。どのような原則で何の為にあるのでしょうか? また、棚卸資産の評価で時価と原価の小さい方で評価してよい、というように利益の計上を制御気味にすることでなぜ財政に不利な影響を及ぼす可能性から守っているのでしょうか?その前に「財政に不利な影響を及ぼす可能性」というのはどのようなものなのでしょう? 企業会計について無知なもので、初歩的な質問ですがお答えしていただければ幸いです。よろしければ教えていただけないでしょうか?
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noname#22062
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- simafukurou55
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お礼
御礼が遅くなってしまってすみませんでしたm(__)m それぞれの疑問にお答えしていただきありがとうございました!