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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:応力とひずみの問題。)
応力とひずみの問題
このQ&Aのポイント
- ゴムの立方体の各面に、それぞれσ₁=5MPa、σ₂=10MPa及びσ₃の垂直応力が作用し、その時の体積は変化しなかった。σ₃の値はいくらか。
- ゴムの立方体の各面に、それぞれσ₁=10MPa、σ₂=5MPaの垂直応力を加え、それに垂直方向のひずみを零に固定した時、その方向の応力σ₃はいくらになるか。但しゴムは変形において体積変化はないとする。
- ヤング率やポアソン比の値が問題文に記載されていないため、一般化されたフックの法則の公式を利用して問題を解くことができるのか不明です。また、「変形において体積変化はない」という条件は、すべての体積ひずみの和が0として扱えます。
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質問者が選んだベストアンサー
取り敢えず、ヤング係数(E)とポアソン比(ν)を仮定して、公式にそれぞれの数値を代入し、体積変化なし=体積ひずみ(0)の条件で計算したとき、(E)、(ν)が、計算途中で消去できると思います。つまり、(E)、(ν)の数値は必要ないと思います。
お礼
ありがとうございました。解いてみたんですけど、新たな疑問が生じたのでもう一回形を変えて質問してみます。