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仕事を続ける為のモチベーション

社会人8年目の30代の男性(独身)で、IT関係の仕事をしています。 最近、仕事をする意欲がなくなっている自分がいます。「毎日毎日なんでこんなことしているんだろう」「こんなことをあと30年もするのかぁ」と考えてばっかりいます。もともと仕事は「生活するための手段」と割り切っていたのですが、やっぱり「やりがいのある仕事がしたい(=転職)」という考えも自分の中で芽生えてきました。かといって「何がしたい」となると、すぐには思いつかないので、実行には移せない段階です。 結婚したり、子供がいる方は「家族を養う為」というモチベーションがあると思いますが、自分は独身の為なにもありません。 そこで、皆さんの仕事を続けるモチベーションを教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DIGAMMA
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回答No.2

こんにちは、 毎日、同じことばかりやっていると、貴殿のような気持ちが芽生えてくるのは当然のことと思います。 だかといって、全く異なることを始めたら、全く異なる悩みに出くわすことと思います。 幸い、貴殿の現職は技術系とのことなので、1日、2日の調査や独学で理解できることで十分なので、何か技術上のワザを覚えて、それを次の業務に取り入れてみてはいかがでしょうか? 別に、評価を求める為ではありません。「昨日の自分より今日の自分の方が進歩した」と自分だけが納得できればそれで十分です。 何か大それた提案や超大ワザを覚えても、なかなか、それを業務に採用しても良いという許可はでないのがおそらく実情ですから、ワザが大きければ良いというものではありません。 いちいち、許可をとる必要の無い小ワザの連続で十分です。 ちなみに7~8年目というのは、最もこの件で悩む時期です。10年~15年も経つと上司の方から新しい業務を与えられ、そんな悩みがあったことさえ忘れるほど、新しい悩み^^;が出てきます。 何とか、最低あと3年、上記の様な工夫でモチベーションを維持する(正確に言うと、維持で満足するのではなく、向上させる)ことを考えて、かつ実践することを強く希望します。 ご参考になれば幸いです。ご健闘を祈ります。

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  • Trendy
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回答No.4

う~ん、難しい質問ですねぇ。 >「何がしたい」となると、ずぐには思いつかないので、実行には移せない段階です。~ これは、正解です。今は転職するべきではない。「何がしたい」が具体的になってから、更にいうなら次の仕事が決まってからがいいです。 現職は生活を安定させる手段として維持しながら、「何がしたい」を探してみては?現職は次の仕事へのステップです。例え、異業種であっても、何がしかの勤務経験はプラス査定です。自分の2、30代は子供もいましたが、これが直接のモチベーションにはなってなかったですね。 夢とか希望とかですかね、職種に関しては。興味のある分野で仕事したいかな~と。そのためのステップとして働いていたかな、転職前は。 あと、自分の好きなことしたらいいかな。車買うとか旅行するとか、「何がしたい」の為に自分に投資するとかいろいろ。 のために失業しないとかね。

  • kibabon
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.3

仕事の目的となるのは主に3つと言われています。 (1)金銭を得るため (2)地位/名声を得るため (3)社会的影響度を感じるため (1)の場合、IT系で有れば外資系で働くことをお勧めします。圧倒的に給料が違いますし、みんなスピード感があるので退屈しません。 (2)の場合、出世や起業の為に必要な経理系の知識や英語などを鍛えることを目標に行きましょう。 (3)社会的影響を感じるためで有れば、海外から新しい技術を持っている製品を探してきて、それを日本で販売し、新しい市場等をつくっていければ楽しいのではないでしょうか? 独身だからこそ、勝負できるんです。一度の人生、目標をもってがつがつ行きましょう!!! ちなみに私は(1)と(3)を目標にがんばってます。

  • NAIROBI
  • ベストアンサー率20% (236/1168)
回答No.1

個人開業者です。 「生活のため、家族を養うため」ですね。 働くのは嫌いです。宝くじが当たったら働きません。 でも世間体が悪いので、いまのまま働いている振りはします(笑)。 たぶんいい加減になるので今の顧客にも切られるでしょうね。 贅沢できなくても良いです。ギリギリ食えて家族に借金を残さない程 度の金があれば、増やす努力もしません。 ただね、私、大学出てから最初に就職に失敗して、次に長いこといた 会社に拾われるまで数ヶ月バイトしてたんですけど、「社会に帰属し ていない」「社会の為になってない」「いい歳して社会に寄生してい る」という罪悪感にさいなまれていたのを今でも忘れられません。 だから結局働いてしまうかも知れませんが、それを確認するためにも どうか宝くじ当てて下さい(笑)。

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