• 締切済み

古文がわかりません…

『今物語』の第24「亀の井」の文章で、どのように品詞分解をすればいいのかわかりません。 「はしたなの心のたてざまや。」という文です。 お願いします!!

みんなの回答

  • 6ava3
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

ありがとうございます!!私はmarikaaa17です。ちょっと手違いで名前を変えてしまいました。。。 このよしを奏するに、「はしたなの心のたてざまや。こころおくれがとがになりつるよ」とて、かひなかりけり。あはれにも、やさしくも、長き世の物語りにぞなりぬる。 です。

  • ken1tar0u
  • ベストアンサー率24% (21/86)
回答No.1

品詞分解であれば、 はしたな(形容詞の語幹を名詞的に扱った)の(格助詞)心(名詞)の(格助詞)たてざま(名詞)や(終助詞) ということですが、「はしたない」や「たてざま」をどのような意味に取るかは前後の文脈によりますね。この文の前2,3文も教えてもらえませんか?

関連するQ&A