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ウスマンじいさん？
昭和45年頃の国語の教科書に掲載された話ですが、 モンゴルかウズベクだったかの話で、 王様だったかに割れた茶碗を修復するように命令された陶芸家が、何年もかかって修復したが、実は本物と同じ物を作ってしまった話です。 緑色に金の細かい模様のついた、とても作れないような物を再現したみたいな。 確か、じいさんの名前はウスマンじいさんだったと思います。 あの話は何という話だったか思い出せません。 モンゴルかウズベクかどっちだったかも教えてください。
- chimi_yamada
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質問者が選んだベストアンサー
国語の教科書に載っていたとのことなので、教科書の図書館「東書文庫」（参考URL）を調べてみました。 教科書を出している東京書籍が運営していますが、東京書籍以外の出版社のものも集められていますし、作品検索が出来ます。内容まではわかりませんが……。 「ウスマンじいさん」というお話が載った小学校の国語の教科書が昭和４６年と４９年にありますので当たりなのではないでしょうか。 No.1さんがあげてくれた本の編訳者と教科書の作品の訳者も同じですし。 一応昭和４６年版の目次↓ http://bnkweb.tosho-bunko.jp/detail.asp?TitleKey=4004993 参考URLから飛ぶ場合は、蔵書検索コーナーをクリックしてキーワード検索ボックスにキーワードをいれ、「書名」ではなく「目次作品名」にすれば、教科書に収録された話が検索できます。 今回は２つだけでしたがたくさんでてくるようなら、条件検索を使うと絞り込めます。
- 参考URL：
- http://www.tosho-bunko.jp/
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- poohron
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お話の内容は探せませんでしたが、 ウズベク族に伝わる民話に 「ウスマンじいさんの秘密」という お話があるようですがいかがでしょうか？
お礼
やっぱりこれですね。 ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 昨日までに検索でそこまでは調べてあるのですが、 中身が読めないもので、当たりなのはハズレなのかわからないんですよ。
お礼
どうやらアタリっぽいですね。 あとは現地で閲覧すればわかりそうです。 ありがとうございました。
補足
東書文庫へ行ってきました。 やっぱり当たりでした。 ありがとうございました。