• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:朝鮮の「ぼうとうざん」と呼ばれる骨董品・・・)

朝鮮の「ぼうとうざん」と呼ばれる骨董品の真贋を疑問視する

このQ&Aのポイント
  • 九州の実家には500年くらい前の朝鮮の骨董品、「ぼうとうざん」と呼ばれるものがあるという。しかし、引き取りに行った際にはひび割れや焼きこぼれの痕跡があり、家族も疑問を抱いている。
  • もし弁護士に預けていた骨董品が本物ではないものとすれ違えていた場合、法的な問題が生じる可能性がある。
  • また、この骨董品には裏に署名などの刻印がないため、本物かどうか疑問が生じている。朝鮮では裏に刻印することは少ないのかもしれないが、確かな情報がわからないために不安を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

ANo.1の続きです。 >間違えることはないと思います。 「偽物を渡そう」という意思が確認できれば「詐欺」になるかと思い舞いますが、人間のすることなので「錯誤」もありえます。 また骨董の真贋は難しくプロでも誤ることがありますので、「骨董の真贋」について相手の非を問うことはかなり難しいことかと思います。 >骨董品屋とかよりいいのでしょうか? 「信頼のおける骨董屋」なら問題は少ないですが、見ず知らずの骨董屋に持ち込んだ場合は、騙されることもあります。 本物と知りつつも「こんなもの価値がありませんよ。うちなら安く引き取りますよ。」と安値で引き取って「後でよくよく見たら高価なものだった」として高値で販売することがありえます。 そもそも骨董品の価値などは「買いたい人の思い」なのでどうにでもなってしまいます。 わかりやすい例で言えば「古いおもちゃ」です。 興味のない人にはガラクタですが、マニアには数万円以上お宝になるものがあります。 博物館や美術館は「利害関係がない」のてある程度は、真正な判断ができるかと思います。ただし、博物館・美術館の職員は日ごろから「本物」しかみていないため意外と「偽物に騙されやすい」ということもなくはないです。 いずれにせよ「骨董品」は奥深いものですから素人の手には負えません。

happazat
質問者

お礼

そうなのですか。どうも御親切にありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

1)「違っていたら」の内容によると思います。「違うことを知った上で渡した」のか「知らなかった」「勘違い」なのか。 2)底に刻印や銘がないものもあります。中国の官窯なら刻印や銘をつけるようですが、それがないから偽物とは限りません。 博物館や美術館などで見てもらうこともひとつの方法です。

happazat
質問者

お礼

ありがとうございます。 1)祖母が以前電話したとき、その名前を言うと、即「ありますよ」と言わたらしく、さらに骨董品に結構こった人らしく、間違えることはないと思います。 2)博物館ですか、骨董品屋とかよりいいのでしょうか? 再度聞きなおしてすいません。

関連するQ&A