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貸借対照表の注記に関して教えてください

会計王というソフトで貸借対照表を作成すると 「取締役(監査役)との取引による金銭債務」 という注記が表示されます。 当社では、借入金という勘定科目を使って代表取締役(私)から借り入れをしています。 この金額が上記の「取締役(監査役)との取引による金銭債務」に該当するんでしょうか。 その場合 "取締役(監査役)との取引による金銭債務 1000,000" という記入の仕方でいいでしょうか。 また取締役からの借入金は短期借入金/長期借入金のどちらでしょうか。 回答よろしくお願いします。

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  • zorro
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回答No.1

注記の方法は、おっしゃる通りで大丈夫です。 http://www.jalux.com/documents/ir/busirepo42/kokoku_01.pdf なお、 一年以内に返済する借入金が短期借入金で一年を超える長い期間で返済する借入金が長期借入金というように一年を境に考えます。短期借入金は三ヶ月とか六ヶ月というのもあります。長期借入金は5年とか10年という長い年月にわたるものがあります。 http://www.hanbaishi.com/senmonka/020216b.html

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