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年金受給と税金について
国民年金のみで生活をしていた69歳になる母が、仕事を始めて、収入を得るようになりました。仕事による収入は、年額100万を超えそうだということです。税金のことを考えるとあまり収入は増やしたくないといっていますが、何かいいアドバイスありますでしょうか? 基本的な質問ですみません。
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質問者が選んだベストアンサー
遅くなりました。 はい、103万円には年金は含まれません。別物と考えてください。 税法上、年金については140万円(年齢によって変わります)までは収入と見なされません。 国民年金のみということですのでこれ以下になりますね。
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- yoshizovvv
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おはようございます。 どんな仕事をされているか分かりませんが、パートなどの給与収入の場合は、 103万円までならお父様の税金上の扶養から外れることもありませんし、国民健康保険料も変わりません。 103万円を超えるようですと、税金上の扶養から外れることになりますし、健康保険料も高くなります。 また収入が事業等のものであるならば、経費を差し引いた金額を38万円以下にしないと、お父様の税金上の扶養から外れます。 但し、どちらも金額的には収入額に比べると少ないので大幅に増えることはありませんし、一気に負担が増えるわけではありません。 税金や保険料についてはあまりお気にされなくても大丈夫かと思いますよ。
補足
何度もすみません 103万円という額には年金受給分は含まれないと解釈していいんでしょうか?
- yoshizovvv
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おはようございます。 税金上の扶養や、社会保険上(健康保険)の扶養になっているのでしょうか? なっていないのであれば、あまり大きな問題にはならないと思いますよ。 収入に応じて税金が少しずつ増えるだけですから・・・
補足
さっそくの回答ありがとうございます。 税金関係はすべて父、国民健康保険加入だと思います。 いかがでしょうか?
お礼
ありがとうございました これで母の心配事も解消されることと思います 助かりました