市場調査会社の現実
転職して市場調査会社に入社しました。まだ一年経っていないのですが、
調査会社の実態を知り、理不尽な仕事に意義が感じられません。
皆さん、以下のような会社、どう思いますか?
・調査内容が嘘だらけ。顧客から出せない数字を出せと言われるので
皆推計(ほとんどカン、捏造)で数字を作っている。
・調査も身分を偽ったり、アンケートをしつこく頼んだりで怪しまれる。
・調査の単価は下がっており顧客からの評価も微妙(たまに怒られる)。
・仕事を続けても結局嘘の数字を作るスキルしかつかない。
・皆ダラダラ残業し生産性も低い。もちろん残業代は出ない。
このような仕事を納得できないまま続けていくのはクライアントに対しても不誠実だし、
自分自身の意欲がものすごく低下しています。やはり転職したほうがいいんでしょうか?
それとも多くの会社でこのようなことは行われているんでしょうか?
ある程度顧客をだまして付加価値をつけていかないと会社はやっていけない
ものだと思いますか?でもこれは正直詐欺に近いと思います。
なぜこの業界の実態が問題にならないのか不思議なぐらいです…。
もっとまっとうな商売というのはできないものなのでしょうか?
何かアドバイスをお願いします!
お礼
そうです、ここです!! いろいろ探しましたがわからなくて、教えていただいて助かりました。ありがとうございました。