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公益法人会計の帳簿のつけ方
1年前より公益法人で会計を担当しております。 支払いを済ませた後、振替伝票を作成し、会計ソフトを入力しています。支出調書、振替調書、収入調書を作成し月末には預金出納帳・預金出納帳・総勘定元帳・差引簿を印刷をしています。 この帳票とは別に手書きで、手書きの小口現金・預金出納帳・差引簿を作成しています。手書きの差引簿は、会計ソフトより更に細かく分けて予算をとっているためです。 一連の作業に無駄があるようなきがしてなりません。 どうか、意見をよせていただければありがたいので、よろしくお願い申し上げます。
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お礼
お礼の返事がお遅くなり申し訳ありません。 会計業務と出納業務は一人で行っています。 ・請求書の受領時に会計ソフトに入力する件は 独自の財務会計ソフトをつかっており、支払はほとん どその都度3件づつくらい振り込みをしています。 ただ、入力はある程度まとめて行っているので小口現 金出納帳に必ずその都度記帳しています。 色々考えてみたのですが、今までとおりしかないのかな? なんて思っているのです。手書きの普通預金出納帳も2冊 あり収益事業、非収益事業があります。後で何かあった場合はさかのぼって調べるためにもやはり面倒でも色々作っておくべきなのかなと考えています。