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若竹煮の由来
筍が、旬ですが、若布と竹の子を煮た若竹煮に疑問があります。(美味しいとか不味いとかではありません) 一方は海、一方は里山と産地が異なるものを煮るというのは、自然発生的とは思えません。有名な料理人や割烹で始めたものなのでしょうか。それとも、その組み合わせが昔から体に良いと有名なのでしょうか。教えてください。
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noname#182251
回答No.2
>自然発生的とは思えません そうでしょうか? 1.ワカメの採れるところで、近所に筍山がある場所は珍しくない(別に山奥でなくとも良い)。 2.ワカメ、は塩蔵などして古くから保存食として利用されて来ました。山奥でも。
- fitzandnao
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回答No.1
春に収穫される新タケノコと新ワカメは「春先の出会い物」といわれ、煮物や汁物としてよく組み合わせて使われる。 ↑だそうです
質問者
お礼
なるほど、旬が一緒のものということですか。そうすると、奇異な組み合わせでもないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。何か積極的な理由はないかなと思ったのです。