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不動産などの所有への課税の問題点はどのようなものなのか?
課税のあり方への疑問として、所有権に課税するべきか、流通(売買、譲渡など)に課税するべきかということを考えてみた。 流通は、社会の分業にとって必要なので、課税をすれば良くないと思った。 不動産などの所有権は国土を守り、改良するために税金が使われているので利益者負担の観点から課税するのは自然だし、課税によって不動産の価格が下がり新しく商売を始めるのにも良いと思った。 しかし、現実の政治では、消費税や所得税や利子課税などの流通への課税強化が言われ、地価税の凍結など所有権への減税が言われている。 どこが自分の考え方の非常識なのか教えて欲しい。また、こういった議論のされているホームページがあったら教えて欲しい。 あまり、キーボードを触るのは得意ではないので主に見るだけだが、協力してくれる人がいることを期待している。
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- moonliver_2005
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