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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プチロベールに附いて)
プチロベールの疑問点とは?
このQ&Aのポイント
- プチロベールとは普及版の辞書であるが、その中に記されている番号の意味は何か疑問である。
- プチロベールのページを開くと怪しいニオイが漂ってくるが、これは気のせいなのか疑問である。
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質問者が選んだベストアンサー
1. 当然、その辞書には、「凡例」の説明がどこかに有るはずで、そこで説明されているはずのものです。が、辞書の常として、多分、<難易度>と、語源:その単語の「初出年」 などを表していると思います。 http://www.lerobert.com.fr/english/frmfranpr_e.htm the history of words: etymology, date of first occurrence, historical classification of meanings; 2. 辞書独特の臭いがするものです。紙質が違うのと、印刷・製本工程が一般書と異なるので、使う製本(綴じの工程や糊)の材質などが異なり、日本の辞書でも独特な臭いがします。フランス製ですので、微妙に使う材料が異なり、それらの総合的な臭いでしょう。古いものでしたら更に独特なものに成ります。
お礼
丁寧な回答、ありがとうございます。 質問その1の回答に附いて Zz_zZさん、ごめんなさい。 この質問を書き込んだ直後、自分がこの辞書のページをペラペラめくっていたところ、この四桁の番号に関する説明書きとおぼしきものを発見しました。 同やらこの四桁の番号は、この辞書に掲載されている単語とその説明書きとの出典である、他の辞書や書物との対応番号を示しているようです。 貴方のおっしゃる通り、もっと辞書の説明を詳しく読むべきでした。 質問その2の回答に附いて 「辞書独特の臭いがするもの」。「紙質が違うのと、印刷・製本工程が一般書と異なるので、使う製本(綴じの工程や糊)の材質などが異なる」。「フランス製である為、微妙に使う材料が異なり、それらの総合的な臭いであろう」とのこと。 確かに、そう言われればそうかも知れません。 もっとも、この臭いは、この辞書を使う重大な 支障になるわけではないのですが。 今、自分の机の上には、問題となるっているこの辞書が開かれています。しかし、やはりこの臭いは、誰が嗅いでも「こりゃ、よだれだ」と思うだろうなあ・・・。 ありがとうございました。 Blitzen2001