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文系のための数学の本
文系の人でも、割と楽に理解できるような数学の本ってありませんか? レベルは、例えば、 「数列の和を表すΣ記号は和分といい、連続数の積分に対応する」 といったくらいの、教科書以上教養課程未満程度の物が望ましいのですが.
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ワンポイントシリーズがいいと思います。 予備知識がなくても読めると思います。 そのなかでもεーδ論法の本は面白かったです。 あとは、志賀浩二の30講シリーズもよかったです。 特に、位相30講はよかったです。
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- mathematik
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回答No.1
微積分の話 出版社:日科技連 著者:大村平 ↑これなんかいいですよ、大村平さんが書いている「数学の話」シリーズはわかりやすいですよ。 僕は中学生ですけど、理解できましたよ微積分とか。わかりやすいです。 教科書以上教養課程未満かどうかはわかりませんけど…。