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「パーテーション」と"partition"

私は英語とカタカナ語の関係に少し興味があります。 今日あるコンベンションホールで耳にした言葉です。会場のフロアーを仕切っていたものを「パーテーション」と呼んでいました。 英語では"partition"だと思いますが、なぜカタカナ語になったら「パーテーション」と「テー」のところが詰まらずに伸びるのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

下のサイトを参考にして下さい。他にもpresenterもなぜ日本語だと「プレゼンテーター」になるのか,前から気になっていました。

参考URL:
http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/gaigo017.html
fwkk8769
質問者

お礼

よくわかりました。 「ティ」→「テー」なんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • mide
  • ベストアンサー率44% (333/745)
回答No.5

私も「パーテーション」の「テー」については少々不思議に思っていたので、「なぜか」についての明確な回答ではないのですが、 message を「メッセージ」 parameter を「パラメーター」 managerを「マネージャー」 などたくさんの語で、英語の[i]の発音がカナの「エー」に対応していますね。すでにお気づきかもしれませんが。

fwkk8769
質問者

お礼

いいえ、まったく気づいていませんでした。すべて共通して英語ではアクセントのない音節なのに日本語ではそこにアクセントがありますね。面白いですね。ありがとうございました。

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.4

「パーティション」はハードディスクの領域分けの用語としても使われますので、ハードディスクとソフトを含まないページをGoogleで検索したところ、 "パーテーション" -ハードディスク -ソフト 80,500件 "パーティション" -ハードディスク -ソフト 149,000件 となり、まだハードディスク関連のページが含まれているため、両者の使用頻度は同程度か「パーティション」がやや優勢と思います。 私がいた研究室などでは、「パーティション」と呼んでいました。

fwkk8769
質問者

お礼

興味深い数字をいただきましてありがとうございます。 本来の英語の発音がカタカナ語としても優勢になってきているということなのでしょうかね。

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.3

慣習です。 ある程度の年齢以上の人は「T」を「テー」と呼びます。(「D」も「デー」と読んでいます。) こー呼ぶのが当たり前だったからです。 ですので「パーティション」となるべきところが「パーテーション」になっていても、何ら不思議ではありません。

fwkk8769
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございました。

  • gura_
  • ベストアンサー率44% (749/1683)
回答No.2

 必ずしも「パーテーション」が一般的ではないと思いますが。↓ http://e-words.jp/w/E38391E383BCE38386E382A3E382B7E383A7E383B3.html http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=partition&kind=ej

fwkk8769
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ただ、ご紹介のサイトが開きませんでした。