- ベストアンサー
隅丸矩形 ←読めません!竪穴住居の穴のかたち
お世話になります。 この 「隅丸矩形」ですが、なんと読むのでしょうか? 「すみまるくけい」? 「すみまるさしがた」? 「ぐうがんくけい」? 竪穴住居の掘り下げた穴の形について こう表現されるらしく、他の部分で使われている 例がなく、 ネットで検索しても、読み方がみつかりません。 歴史に詳しい方・・教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔、住居址掘ってました。 みなさんのおっしゃるとおりです。 「すみまるくけい」=隅の丸い長方形または正方形 住居址の場合は「隅丸方形=隅の丸い正方形」のほうが一般的。よく使います。 考古学は「隅丸:すみまる」大好きですね。
その他の回答 (2)
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2
「すみまるくけい」でいいと思います。 「隅丸長方形」というのが沢山見つかります。これと同じ意味です。 矩形=長方形
質問者
お礼
ありがとうございます。隅丸なんて、聞きなれない言葉でしたが、考古学のページでは沢山使われていて、私自身も言葉としてなれてきました。ありがとうございました。
- Quattro99
- ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.1
たぶん、「すみまるくけい」だと思いますが、「隅丸方形」というのが一般的なんじゃないでしょうか。「隅丸方形」なら、検索するとたくさん見つかりますし、読みも「すみまるほうけい」となっています。
質問者
お礼
ありがとうございます。すみまるほうけい沢山出てきますね。すっきりしました。
お礼
考古学で良く使われているみたいですね!大好き・・って表現いいですね。